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頑張って取った結果には、やはり後悔よりも笑いが出てくるみたい。
頑張って結果を出すこと。
例えばテストで100点を取るために何日も前から練習したり、部活動で試合に勝つために何ヶ月もコツコツ練習したり、プロジェクトを進めるにあたってチームで仕事をしたり。頑張って結果を出すことに、達成感を感じる場面は多くの人が共感してくれるのではないだろうか。
そんな中で、
0点。
ものすごく不名誉な響き。
こんな点数取りたいなんて人はいないと思いますが、これを読んでいる人の中
大切な人のために、世界を変えたいと思えた
世界を変えようだなんて、大層なことを言ってしまっているかもしれない。でも多分本当にこれくらいしたくなるんだろう。
そう思った。
さ、大層なことを言っていますが、これからどんなことについて書いていくのかというと、Netflixで話題の『愛の不時着』についてです。先日から私はをついに、ついに見初めて、あれよあれよとすぐに最終話まで見てしまったんです。
韓国ドラマにハマって早4年。母と一緒に最新の
テレビって、どうなってんの?
何が面白いのか。
これは永遠のテーマな気がしてならない。そもそも日本語の「面白い」は意味が広すぎると思う。英語なら、interesting, funny, unique, amusing, delightful, pleasant, enjoyable, good, exciting…などなど、とても具体的にわかりやすく感情を伝えてくれる。なんて意思疎通のしやすい言語なんでしょう…!ということ
友達にBlack Lives Matterについて説明してもらった話
コロナの制限も終わり、アメリカとのハーフの友達と遊ぶ機会があったので、Black Lives Matterの話を聞いてみた。その友達はBlack Lives Matterのことに関してこれまでSNSなどで発信をしてきていたからだ。
正直いうと、日本の中で暮らしている私の様な一大学生にとっては、黒人差別というものは身近になく、海外で起こっているムーブメントが最近では日本にも飛び火しているなと思うの
愉快で、 平和で、 へんなやつ
言葉の企画2020の自己紹介の広告で、私が私自身につけたキャッチコピーです。
肩書きばかり書いても面白くないし、マウントを取るような真似はしたくない。どうしたら、私自身に関心を持ってくれるのか、記憶に留めてくれるのか、そんなことを考えて、1週間かけて行き着いた結論でした。
正直、「良さげじゃない?」と思って、提出しました。
情報量も少なくて、字面通り、個性的な子で面白い子と思って記憶に留めて