プネウマ(見習い魔女)

「健康オタクは健康になれない」を覆して、健康な健康オタクを目指してます😄 体💃のことと…

プネウマ(見習い魔女)

「健康オタクは健康になれない」を覆して、健康な健康オタクを目指してます😄 体💃のことと宇宙🪐のこと「マクロとミクロは同じ原理」を根底に日々多方面から勉強中📚 魔女になるべく修行中🧘

最近の記事

千の仮面を持つあなた

📙『私とは何か 「個人から分人へ」』 を読んだのはだいぶ昔のことだけど、最近思ったことが分人に繋がったことで、思い出しました。 私のことについて、私のいないところで話された話は 私は聞かなくていい、というか聞く必要がないので、教えて欲しくないなと思った事があって、 そこまで不快になる内容ではなかったのだけど(だからかな?)、ただそんな風に思いました。 以前から思っていたことでもあるのだけど、だんだんそれがクリアになってきて、その場にいない人のことを話す時って、その場を面白

    • 幸せですか?

      私がアカウント名にしている『プネウマ』というのは、古代ギリシャ語で、気息、風、空気などという意味です。 誰もが知っていることですが、呼吸はとても大切で、呼吸が出来なければ、人間はあっという間に、オサラバです。 ギネスに乗っている、息を1番長く止めていた人は、24分03秒だそうです。 とても長いですが、1番長くて24分…… 空気と、植物にホント感謝ですよね🙏✨ 私なんて、息できない状況を想像しただけで、息苦しくなります💦 (トイレにしばらく行けないと言われると絶対行きたくな

      • ホメオパシーレメディ

        見様見真似で使って良いのか分からなかったけど、だからといってすぐに習うとか、プロを探して聞いてみるとかが昔からできない。 新しいことをやる時は、できるだけ人を介在させないでやってきたので、できる事が本当に少ないのと、マニアックだったり、一点集中しすぎてて全体が見えてなかったりすることばかり…💦 人と関わらなければそれでいいんだけど、人に伝えようとするとそうもいかない。 私は何かを理解する時は、とてつもなく感覚型で、だから自分ではできても、人に説明できない事が多い。 (なの

        • 何者か

          ずっと資格には興味がなくて。 自分が人を判断する時も、肩書きとかは関係ないと思っているし、何かの資格を取りたいとか、何か肩書きのあるものになりたいとか思った事がありませんでした。 でもっ!!人はそうではないと知り(遅すぎる💦)、見ず知らずの”わたくし”が何者であるかによって判断するんだと気づきました。(だから、遅いって😅) 「身体のことを勉強してる」と言われても、「ふーん」なんだなーと気づいて💦 何か資格が必要!と思いました。 この4年くらい、基本が同じ理論の複数の先生の

          コミュニティ作ります?

          夏至を前に柳川さんの『夏至講座』を受講しました。 土星🪐のことを話していただけるということで、とても楽しみにしてました。 何せ子供の時に、このタイプ苦手だわと思った星座が私の土星星座♋︎だから😂 感度はよいのです、私。 察知してたんだきっと、この星座が自分の人生に大きく関わってくると。しかもパッと見ポジティブではないと、笑。 ただ、解釈が下手、というか、思考がネガティブだったので、ずっと成長がなかったのだけど。 柳川さんの占星術の話を聞いていると、星が何か悪さをしてくる

          コミュニティ作ります?

          四体液説

          タイプってありますよね? 私はなぜか水瓶座の人に惹かれます。笑。 美しいものが好きな人は多いと思いますが、美しさにも違いがあり好みがありますよね? 好きな傾向のある人を指してタイプと言いますが、その詳細をなかなか人に説明するのが難しいこともあるんじゃないかと思います。 好みのタイプってどんな感覚から生まれるんでしょう。 そのタイプとは意味がズレると思うかもしれませんが、性格や見た目でカテゴライズする場合にもタイプといいますよね。違いは客観的か個人的か、かなと思います。 今

          誰の撰択か

          病気になった時の選択は大きく分けて2つのタイプに分かれるかなと思います。病院へ行って薬をもらうか、薬はよくないと聞いたから飲まないで我慢するか。 実際は一択な人が多いと思いますが、情報過多の今は「薬ヤバい」的な人も増えてると感じます。 薬がなんでやばいのか、を学ぶのと、 「薬の代わりに◯◯」というのではなく、自然療法を使いこなす魔女になるべく学んでいます。 自然療法がなぜ効かないと言われるのかは分かりました。 簡単にいうといわゆる「薬」じゃないから、です。 これじゃ、怒られ

          教えてもらえなかった常識

          常識は、最初に親から教えてもらい、その後は学校で、そして社会へ出て属する会社や団体の常識が取り入れられ、それぞれの人の常識が出来上がっていくと思います。とはいえ概ね昔は新聞、テレビ、雑誌の情報が常識になっていたんだなと今になるとわかります。 そして今も常識を植え付けるための媒体が変わっただけで、同じなんだなと分かります。 さらに時代が変われば常識も変わるので、今は通じないものもあれば、若い人に突きつけられて驚くこともあります。 常識とは実に曖昧で、人により場所により時代に

          教えてもらえなかった常識

          食の二元論

          体にいい食べ物と、体に悪い食べ物があります。 ありますか? 本当ですか? まずここでいう食べ物とは加工されていない食材のことです。人工物となった餌は、体もどう対処したらよいか分からないもの。 体はきっと困っています。 ですが体は賢いし、この体を生かすために、最善のことをしてくれています。 ひとまず餌のことは置いておいて、体にいいと言われる食べ物と言えば、代表は大豆や玄米でしょうか。 悪い食べ物と言えば、油っぽいもの? それらはどんな人にもよく、どんな人にも悪いのでしょう

          「治る」とは

          病態が「治る」とはどういうことだか考えたことがありますか? 今出ている不快な症状が消えたら、それは治ったということでしょうか。 症状が何もない🟰健康 でしょうか? 例えば、薬を飲んで不快な症状が消えたら、それは「治った」と言えるでしょうか。多くの場合そのように「治る」という言葉を使っていると思いますし、私もそうでした。 でも自分の体は敵ではないと知ったのです。 自分の体は味方だと思ってみてください。そしてさらに自分より賢いと思ってください。 そしたらどうですか?体が出す症