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小説に関すること

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執筆している小説とか。あと創作論とか。
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記事一覧

ChatGPTに健康相談をしていたら、ライトノベルを執筆してくれることになった①

お久しぶりです、趣味で小説を書いているオニキです。 スマートウォッチで心拍数を測ったら、就寝時のBPMが49以下になっていて警告が出ていました。昨年まで落ち着いていた目眩も再発しており、怖かったのでChatGPTに相談しました。 https://chat.openai.com/ 貧血や心不全、不整脈の疑いがあるようです。 うちのばあちゃんも不整脈があったそうだし、私は血圧が上90下60と低めなので、貧血の疑いもあるでしょう。ひどい場合は医者に行ってくださいとアドバイスさ

夢と共時性とスピリチュアル

毎週火曜日に更新していたnoteエッセイをしばらくお休みする。 下記の理由からだ。 お休みする前に、共有したいことがあるので書いておく。 7月30日日曜日に見た、夢の話だ。 昼に見た。 前提として、わたしの日記は、個人的な体験を抽象化して結論づける。 過去の似た体験や他所から聞いた話も含めて、いくつかの具体例を挙げて。 類例を集めて帰納した方が、良い情報をシェアできると思うからだ。 くだけて言うと、わたし個人の状況や感情を誰かに伝えることに、あまり興味が湧かない。プライ

筋トレ執筆

短編を書きました。 タイトルだけ4年くらい持っていたやつ。 https://last-moments.com/novel/shortnovel/seven.html ポストイットにプロットをさくっとメモして、一時間くらいでさくっと書いて、二日推敲でUP。 短編はこのくらいの速度感で、隙間時間にどんどん書いた方が(個人的に)いいらしい。 短距離を何本も走るように、「さくっと」を忘れずにやっていきたいと思います。 ガジェットにもこだわらなくていいだろう。最近は携帯電話

無意識下で立ち現れるもの

河合隼雄さんの本を好んで読んでいます。 ユング心理学や箱庭療法は面白い。河合さんの考え方自体にもとても興味があり、自著から作家との対談本や自伝っぽい本まで色々と読み漁ってきました。 河合さんのご出身は奈良で、生まれ育った場所にも行ってみました(これは聖地巡礼というのだろうか)。 精神病理。精神分析。言語で説明がつかない、人間が抱える無意識的なもの。完癒もすれば、悪化もする。諸刃の剣っぽいもの。 わたしが説明すると超オカルトっぽいけど、学問兼臨床心理の場で活用される治療法です。

iPad 文字打ち練習(夢枕)

かつて一緒に暮らしていたなんとも言えない関係の人の夢を見た。 別れ際の夢だった。一緒に寝ていて「大丈夫?」「一人でやっていける?」とその人は言っていた。 わたしは「あと二年したらここからいなくなるんだよ」とかなり深刻に訴えていた。 あなたの方が大丈夫じゃないでしょう、と心配していた。 実際の別れ際も、相手のことを心配していた。 別れを切り出したのは、わたしなのに。 これから本格的にひとりぼっちになるのに。 彼は家族が近くにいて、元の環境に戻って暮らすことが決まっていた。 そ

改名しました

筆名の話です(笑) 個人的なお知らせでごめんなさい。 各媒体でご報告を書いたので、こちらでも……。 オニキ ヨウ という名前に変更いたしました。 旧名:天野 蒼 新名:オニキ ヨウ(Oniki You) 発信しているSNSのアカウント名や、 ネット掲載の小説の作者名を変更しています。 イベント・展示や著作名なども、上記の名前で活動いたします。 今後とも宜しくお願いいたします。 オニキ ヨウ

食事と小説について

最近、一日に一食しか飯を食わなくなっている。 ここ10日〜2週間くらいだろうか。 小分けにして冷凍している鍋とかカレーをチンして食べる。付け合わせは納豆とヨーグルト。 明け方にチョコレートをひとかけら食べるが、食事という食事は16時〜18時くらいに一食。だいたいその一食で一日を生きている。 さっきご飯を食べた(ヘッダー画像が今日のご飯だ)。 作り置きのカレーに豆腐を添えて、チンして食べた。 とてもおいしかった。 空腹だと何でもおいしい。 わたしはあまり食事に興味がな

文学談義はこわい

まとまった時間が取れたので、ずっと小説を書いている。 小説を書くのは楽しい。 頭の中にあるイメージを文字として取り出す作業に興奮を覚える。 文字に変換する最中、謎の要素が入り込んで、意図していた調和とずれてくるのも楽しい。 そして人物を描くと、頭の中で友達が一人増えたみたいになる。 小説を書くことは、Nirvanaの「Lithium」の歌詞みたいな、危険な幸福感がある。 ※これは前に別の記事で書いたかもしれない。 小説を書いているけれど、わたしは文学に詳しくない。

小説を書くときのもろもろ

最近書いている小説は、ざっくり言うと戦いと禊の話で、十五年くらい続けてようやく終わりが見えてきました。 半年〜一年くらい間を置いたり、猛進してずっと書いている時期もあったり、稼働→休止→再稼働の波が激しすぎてもうついてきてくださっている方もいないだろうと思います。 わたしの意地と心の安定のために書き続けています。 もっと軽くいうと「趣味中の趣味」というか。 まあ、小説を書くこと自体「趣味」なんだけど、その中でも「趣味」というか。 本当は、もっとドライにやっていきたいと思

プログラミングコードを書くときと小説を書くときの違い

現在、小説サイトを鋭意改装中です。ちょっとだけ動いたり、小説ページを読みやすくしたり、WEBデザインも今風にアレンジしています。 ブログもがしがし書いていきますので、お楽しみに。 と、小説サイトの宣伝はさておき…… わたしがWEB系の業界人とやり取りする名刺には、「昼間はhtmlを書いて、夜は小説を書いてます。」と自己紹介文を載せている。 両方とも同時期に書き始めたので、htmlと日本語は表裏一体なんですよ、という想いで載せている(まあ80%くらいギャグだけど)。 プロ

最近読んでおもしろかった本

サピエンス全史 上下ユヴァル・ノア・ハラリ ヒトの祖先、ホモ・サピエンス。他の類人猿を押し退けて全世界に進出した我々の歴史を紐解いていく。 高校生の歴史・公民を習う前に読みたかった……。 宗教・貨幣・産業・戦争・科学……人類が手を染めたあらゆるジャンルが広く深く語られていてすごい。本の中にミニチュアの地球が入っているみたい。 どの章も必ず目から鱗の知識が入っているんだけれど、特に面白かったのが「小麦」と「宗教」と「帝国」の話。クリスチャンでさえ一神教じゃなかったんだ。

ちょこっと文芸福岡について

8月26日に開催された「ちょこっと文芸福岡」にサークル参加しました。 「ちょこっと文芸福岡(略してちょこ文)」さんは文学系同人誌を中心とした頒布・展示イベントです。 福岡にはみなさんご存知「文学フリマ」の福岡版「文学フリマ福岡」と、詩・短歌・俳句を中心とした「福岡ポエイチ」の2つの文学系イベントが数年前から発足しています。恐らく福岡市内で現存する文学イベントで三番目にあたる「ちょこっと文芸福岡」は、本の頒布のほかに各学校の文芸サークルの作品を展示した「学生文芸展」、全国から折

ノスタルジック、始めました。

「冷やし中華始めました」のニュアンスで。 一昨年の10月くらいに書いていた小説ですが、ようやく公開の手はずが整いました。 「青春ノスタルジック」というライトノベルです。 3月からカクヨムさんで、週二回更新です。書式を整えたらこちらのサイトでもアップする予定でいます。 青春ノスタルジック いつからかネット上には「ノスタルジック画像」というジャンルが出来上がっていて、夏・学生・少年少女・青空・海などをモチーフにした絵や写真を披露する場が定期的に設けられています。 かく言うわ

胸を張れ、君はプロローグくらいまで主人公だ。

ずいぶん前から、ネット小説で異世界転生が流行っているというウワサを耳にしていたんだけど、久しぶりに「小説家になろう」を開いてみたら異世界転生だらけで割とマジでビビった。 どうして異世界転生だらけだと分かったのかというとタイトルに異世界転生と書いてあるからだ。 少なくとも「転生」は絶対必須のキーワードらしくて異世界転生小説には必ず書いてある。 異世界転生小説のことを調べてみたら、だいたい現実では冴えない主人公が不慮の事故とか自殺をして異世界に生まれ変わるらしい。転送や移転