天野 蒼

天野蒼。文章を書いたり読んだりする人。 https://last-moments.com/

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    マガジン

    • 日々のあわあわ

      日常生活で感じたあれこれを、あわになるまえに書いています

    • 感想・考察・論

      詩的情緒を省いた記事。考察や方法論など

    • 小説に関すること

      執筆している小説とか。あと創作論とか。

    最近の記事

    ライチュウの思い出②

    前回までのあらすじ 「ポケットモンスター赤・緑」でレベル上げを面倒くさがっていたわたし。友人・Oくんからバグ技を使ったレベル100のライチュウをゲット! わたしとライチュウの旅は続く。 レベル100のライチュウは目を見張るほどの強さでした。レベル5くらいのポケモンたちが一撃でなぎたおされていきます。 すごいぞ、サナヌフヨ! ※サナヌフヨ……ライチュウをくれた小学生男子Oくんが適当につけたニックネーム。 しかし、サナヌフヨには重大な欠点がありました。 レベルが高すぎて

      • コミュ障だからデザイナーを選択した

        シリーズ化しそうな職業・デザイナーシリーズ。 関連記事はこちら コミュ障だからデザイナーを選択した。 ……いや、コミュ障というとなまぬるい気がする。 わたしはあまり人間が好きではない。 こういうことを思ってしまうと人間が好きでないことが加速しそうだし、かなり性格が悪く見えるので、普段は心の中をよぎっても深追いしないようにしている。 が、きっかけを書かないと始まらないので書く。 わたしはそんなに人間が好きではない。 嫌い、とまではいかないと思う。 厳密にいうと、人

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        • ライチュウの思い出

          山手線に乗っていたら、ドアの上のテレビ画面にポケモンが出てきました。 Ankerがポケモンの充電器を販売するらしい。 コラボするポケモンは、ピチュウ・ピカチュウ・ライチュウの3種類。 充電器は各ポケモンのモチーフカラーになっていて、側面にシルエットが印刷されています。 ぼんやりとそのCMを眺めながら思いました。 ライチュウ……売れる? ピチュウ・ピカチュウの充電器は、黄色。 いかにも電気が流れていますよ!ビリビリ充電中ですよ!といった配色。対して、ライチュウはくすん

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          • WEBデザイナーに必要だと思うこと

            筆が乗っているので第三弾。 WEBクリエイターとして技術をあげるために、自分が必要だと思うことを書いていく。 関連記事はこちら WEBクリエイターというか、WEBデザイナーの話だ。 わたしの本職はデザイナーだ。 WEB・紙面(DTP)と媒体は様々だが、与えられた素材をデザインすることで生計を立てている。 個人的に、この仕事は向いていると思う。上手かどうかは第三者の判断が必要なので自分では分からない。 しかし、今まで経験したどんな職種よりラクにお金を貰えていると感じる。

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            幻想小説を書きますが腹筋が割れた

            最近、自分のWEBサイト「LASTMOMENTS」を改装しました。 サイトのテーマは夢と現実の境目。 「不思議だけど、不思議じゃない」という作品作りで念頭に置いているモットーを目で見えるように表現した形になります。 夢と現実の境目、刹那的な一瞬を切り取った幻想小説を取り扱っています。流星が描く軌跡のような閃光を文字として残せたら本望です。 ところで、腹筋が割れました。 見てください、このシックスパック(しかし写真は載せられない)。 週3日ジムに通って無心に体を鍛えまく

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            ラップバトルをしたら友達が増えた

            神宮寺先生「君も男ならラップできるだろう?」 女だけどラップが好きです。 できているか分からないけど、たまにネット上のサイファーでラップバトルをしています。 以前、大好きなラッパーのDaokoさんの記事を書きました。 語彙の選び方やストーリー展開など、細かい部分を緻密に作っていく感じが小説に似ていると思います。 高校生ぐらいのときに「ライムスター」や「soul'd out」「Heartsdales」なんかを聴いて、いつかわたしもラップバトルをやってみたい!と思っていま

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            キラキラアカウントに絡まれた話&対処法

            ※これは「未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん」の感想記事に入れるために書きました 本記事はこちら (あまりにも長い記事になってしまったのでカットした部分です) キラキラアカウントに絡まれた話&対処法 過去にこんな記事を投稿した 実は私は、別のアカウントでデザインノウハウを発信している。主な目的は、 ①マーケティングごっこ ②広告で収益化 ③商品購入で収益化 ④履歴書に載せて自己紹介のツールにする の4つ。 運用しているInstagr

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            「未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん」について

            デザイナーやエンジニアにじわっと衝撃を与えた漫画「未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん」をご存知でしょうか? 一言で言えば、主人公「かけだしちゃん」がWEBデザイナーを目指して頑張る話……なのですが、ネットビジネスの闇を見事に描き出していると話題です。 わたしもWEBデザイナーのはしくれとして、この漫画を読み、じわっと衝撃を受けました。ボディーブローのように後から効いてくるやつです。 そこで今回は、「未経験から100話でキラキラWEBデザイナ

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            見える都市

            今、コーヒーを飲んでいるカフェは百貨店の8Fにあり、JR駅を出たり入ったりする人の流れが見渡せます。夜も更けて、チェーン店の強い蛍光灯がきらきら。 複雑に交差した道路で、誰かが何かをやらかしたらしく、パトカーがサイレンを点滅させて左折しました。 ここはたまに使うお気に入りのお店で、素晴らしい見晴らしが素敵。わたしが草薙素子だったら、クールになんかつぶやいて飛び降りています。 高いところから見える人の流れって良いですよね。歩いている一人をピックアップして、その人の行動を追

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            愛あるおごり

            五年くらい前に、知り合いの女性から、年上男性にハマっているという話を聞きました。 一応「彼女」のポジションではあるんだけど、デート中の食事代から交通費から煙草代まで全部出しているらしい。さらには、彼のビジネスの支援をしているという。 8:2くらいで、彼女持ちの支払いが多く、彼氏側のビジネスも絡んで、まさに底なし沼へハマる直前の雰囲気でした。 まるで絵に描いたようなヒモ男だな、と思っていたら、彼女にも自覚があるようで「私の彼氏はヒモ体質なんだよね」と明言していました。 こうい

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            失ってみないと分からない

            先週、自宅の大掃除をしました。 洋服から家具まで、家中のありとあらゆる不用品を破棄売却。体感的に、所有品の70%は手放せたかと思います。靴下なんか一足残らず捨ててしまいました。現状、タイツ以外履いていくものがありません。 大掃除というより「殲滅戦」ーージェノサイドされた空間は、暴力的な欠落感が漂い、家主でも居心地が悪くなる静けさです。 感覚的なだけならまだしも、片付けを終えて、体調を崩したり、精神的なよるべなさを感じたりしました(ただし3日で治りました)。 ああ、あの洋服は

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            ヒトも歩ければヒトに当たる

            写真はお友だちからもらったエロい耳かき。 電車の席に座るとき、だいたい不思議そうな人の前を選んで座ります。ぐるっと車内を見回して、目立つ人を見つけてみる。席が空いていなかったら、斜め向かいに立つとか、近距離に拠点を構えて偵察しちゃう(戦争か)。 不思議そうな人というのは、ファッション・センスが不思議な人、挙動が不思議な人、不思議な話を友達としている人……などです。 中でもファッション・センスが不思議な人に遭遇する確率が一番高いです。どんどん柔軟に、自己表現しやすくなってい

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            運命線よ、教えて

            小学生の頃から占いが好きです。当時「動物占い」が大流行していて、かわいいイラスト入りの本がたくさん出ていました。わたしも「動物占い」の本をいつでもどこでも持ち歩いて、周りの人を占っていました。みんな「当たってる〜」とか「う〜ん」とかいうリアクションで、一応聞く耳を持ってくれていました(優しい!)。 わたしは未だに誰かを占いますし、誰かに占ってもらうのも大好きです。 直近で占ってもらったのは、横浜中華街の占い屋さん。算命学で観てもらいました。なんと適職はパティシエだそうです

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            Instagramにいる謎の人

            一年くらい前から、TwitterやInstagramで情報発信をしています。持ち得る知識がどこまで他人の「イイネ!」を獲得できるかを検証しています。(天野蒼とは違うアカウントで運用しています) アナリティクスを覗いてみると、技術系の記事の閲覧数が多く、次いでフリーランスで稼ぐことやデザイナーとして働くことなど勤労論の記事の閲覧が多い。デザインに興味がある人がどんな視点で情報を集めているのかが知れて面白いです。SNSの種類によっても発信の仕方を変えないと、人の目に留まらない、

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            小説を書くときのもろもろ

            最近書いている小説は、ざっくり言うと戦いと禊の話で、十五年くらい続けてようやく終わりが見えてきました。 半年〜一年くらい間を置いたり、猛進してずっと書いている時期もあったり、稼働→休止→再稼働の波が激しすぎてもうついてきてくださっている方もいないだろうと思います。 わたしの意地と心の安定のために書き続けています。 もっと軽くいうと「趣味中の趣味」というか。 まあ、小説を書くこと自体「趣味」なんだけど、その中でも「趣味」というか。 本当は、もっとドライにやっていきたいと思

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            Daokoさんの素敵

            酔っていないと、ラブレターみたいなファンレターは書けない(なのでワインを飲みながら書いている)。 なんとなく深夜番組を観ていたら「東京モード学園」のCMが流れてきて、きらいきらいきらいきらいだいすきという独特な歌詞が耳を突き、それがDAOKOさんというアーティストの作品を聴いた初めてでした。 おお、なんだかすごいってかヤバイな……! とまったく語彙力のない思考が脳内を蹂躙、テレビ画面下に表示されていたアーティスト名をググって、虜になるまでに大した時間は要しませんでした。

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