琵琶湖博物館と自由研究

画像1 「トンネル水槽」琵琶湖の水中にいるような気分になります。
画像2 「エントランス」感染症対策で、人数制限があり、入場には事前予約が必要です。
画像3 180年前には、この辺りに象がいたそうですぞう。
画像4 縄文人の暮らし、狩猟と採取で暮らしています。
画像5 「丸立て」冬に刈り取ったヨシは、束にして立てかけて乾燥させます。乾いたヨシは倉庫に移され、選別されて、製品に加工されます。
画像6 「山地の落葉広葉樹林」滋賀県の森では、シカが増えた事による被害が問題になってます。
画像7 シカの被害を受けると森はどうなる?
画像8 昭和生まれにとっては、懐かしいコーナーです。
画像9 子供の頃のテレビは、こんな感じでした。「チャンネルを回す」っていうと昭和生まれがバレます。
画像10 昭和の電子レンジ
画像11 【Macintosh SE/30 】AppleのMacはMacintoshだったんです。
画像12 平成になった瞬間です。この時は高校生でした。初めてのテレビのリモコンは感動でした。
画像13 「白黒テレビ」さすがにこれは、見たことないです。
画像14 「昔の冷蔵庫」デザインが逆におしゃれですね。
画像15 約60種の琵琶湖にしかいない固有種がいます。
画像16 「鮎」イワシのようにグルグル回り続けています。
画像17 「ニゴロブナ」ふなずしになる魚です。漁獲量は、1965年ごろには500トンぐらいありましたが、1989年には178トン、1997年には18トンまで減少しています。そのためふなずしは高値となり、なかなか食べられなくなっています。
画像18 「ふなずし」高級品になっています。
画像19 琵琶湖の名物
画像20 「バイカルアザラシ」琵琶湖にいるわけではないですが、世界で唯一淡水に住むアザラシです。
画像21 日本一の琵琶湖も世界では、かなり小さい湖ですね。バイカル湖とタンガニーガ湖の水深の深さがすごいです。
画像22 「チョウザメ」キャビアで有名な魚です。シーラカンスと同じ世代で生きた化石と言われています。
画像23 エヴァンゲリオンの展示かと思いました。
画像24 琵琶湖の甲殻類、寄生生物、無脊椎動物
画像25 琵琶湖には、たくさんの鳥が生息してます。種類の多さに驚きました。
画像26 滋賀県に生息する、野生の哺乳類。実際に遭遇した事があるのは、シカ、イタチ、サル、ヌートリア。
画像27 琵琶湖の広さは、世界で188番目です。リニューアル後初めて行きましたが、いろいろ勉強になりました。

貴重な時間を使って、記事を読んでいただきありがとうございます。有意義でお役にたてれば幸いです😊