新しい働き方実験(第2期)指定企画の概要【CreativeLAB by 日本HP】
地域活性化に興味のある方やクリエイティブスキルを身に着けて仕事にしたいという方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください!
なお研究員制度では本企画以外にも、自由に自分の働き方実験を設計できる「自主企画」や、メタバース・フリーランスチーム・メンタリング・幸福学などのユニークなテーマ企画をご用意しています。
▷研究員制度について知りたい方はこちら
▷運営母体である「新しい働き方LAB」について知りたい方はこちら
企画パートナー
クリエイターを応援する日本HPのサポートのもの運営されている、クリエイティブに興味のある人のFacebookコミュニティ「CreativeLAB」です。
現在、3,000名以上が参加しています。また本企画は「場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践することを目的としたコミュニティであるLivingAnywhere Commons(運営:株式会社LIFULL)にもご協力いただきます。
実験テーマ
クリエイターが、地方で育って増えると、地域活性化につながるのか?
※エントリーフォームは下部にあります。
活動概要
今回選ばれた研究員は、Webデザイン、グラフィックデザイン、写真、動画の4つから、それぞれ興味のあるスキルを学べます。現段階では確定していなくても構いません!あなたに合うクリエイティブがどれかを探すところから始めます^^
活動の流れは以下のとおりです。
6月中旬/オンラインでキックオフミーティングを実施。研究員とメンターの顔合わせ、今後の予定などについての説明をします。
7月上旬/1週間のリアル合宿を開催。さまざまなクリエイティブに触れるワークショップを実施。ご自身が注力する領域(動画?写真?デザイン?)を選べる機会となります。また、メンターとのマッチングも行います。
7月中旬以降/研究員はメンターと共に、スキルを学んでいきます。その際の題材として「賞」を狙います。
11月/学んできたスキルを活かして、実際に仕事(案件)にチャレンジします。今回の案件は報酬はありませんが、実務経験・実績となります。案件に関しては、研究員のスキルの習熟度に応じてメンターが用意します。
12月/研究レポートをそれぞれnoteで発信します。
※なお、研究期間中は、積極的にSNSで発信していきましょう。日々の小さなアウトプットの積み重ねが、実力となります!!
募集人数
5~8名
※現状のスキルではなく、意欲を重視した選考を行います。
実験のゴール・アウトプット
クリエイティブのインプット(メンタリングと自己学習)とアウトプット(賞に出す)を繰り返すことで、スキルを習得すること
その集大成として、実務経験を積むチャレンジをすること
活動の様子をSNSで発信すること
活動期間
2022年6月中旬~12月中旬の6か月間
こんな方に応募してほしい
未経験からクリエイターになりたい
地域(地元)が好き
地域(地元)を盛り上げることに貢献したい
参加するメリット
専任のメンターがついて、個別指導を受けられる
実務経験を積む機会を得られる(今回ご用意するのは報酬はありません)
一緒に高みを目指す仲間ができる
応募要件
地域(今回の募集は、東京都・大阪府以外にお住まいの方とします)に住んでいる
未経験、初心者から、仕事ができるクリエイターになりたい方
7月の1週間の合宿に参加できる方
自分自身もやりたいことができるようになりたい!そして、そのやりたいことで、地域活性化にも貢献したい!そんな方は、ぜひエントリーください。ご応募お待ちしてます!
応募フォーム事前確認用PDF
応募はGoogleフォームから行っていただきますが、質問項目を事前に見たい方は、こちらからPDFをダウンロードしてください。
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