人はみんな違う 分かっているつもりでも やっぱり自分が良いと思うことを 周りの人にやりがち。 好きな人や大事な人になればなおさら! だけど、もう一度立ち止まって考えよう。 みんな違ってそれがいい! されて嬉しいことも悲しいことも 一人一人違うんだよねー。 パーソナルシードでは そういうことが体系的に学べるので わかりやすい。 分かっているようでわかっていない 自分自身のこともよ〜く見えるようになるし。 相手がされて嬉しいことを 素直に取り入れてみ
今日は、この言葉を自分に向けて 家事放棄して早々と飲んでるワタシ。週始めだけどいいんです。 というのも、 今日!私は!1つ前の投稿で告知した パーソナルシードの無料体験講座を開催したのです♫ すごい!よくやった! 昨日の夜はさすがに緊張したし 今日も開始時間の少し前にはそわそわしたけど 私はどうやら本番に強い。 始まったら、 もぉどうにでもなれ〜♫な気分で、あっという間に終わった。 そして全身全霊やった感だけが残った。 ということは、楽しめたんだよね。
2020年3月頃から一気に広がったコロナ。 落ち着きを見せたと思うと第○波がきた!とか、変異種が!とか まだまだ収束とまで行き着かないけれど そんな変化の時に私が収穫したのは 素敵な人たちとの貴重な出会い。 これからずっと繋がっていたいと思える仲間たち。 自分のことを好きだなって思えるココロ。 そんなことばかり♬ これからの世の中にも、これから先の生活にも 一切不安がないかと問われれば、100%YES!というわけではないよ。 だけど、人生は、どのみち良くな
っていうくらい、ねことの2人生活になりつつあった わたしのロンドンライフ。 帰宅してホッと一息もつかの間 にゃ〜んって声がすると緊張が走り お風呂から出てドアを開けた瞬間に にゃ〜んってこっちを見てるヤツにびっくりさせられたり。 落ち着かない。 引っ越すしかない! ほんの2週間くらい?で再度引っ越しを決意。 次は、幸いにも、仕事を通して出会った優しい先輩の紹介で 何の問題もない一人暮らしのできるお家を ありえないくらいの破格で借りられることになったのです
若いイギリス人カップルが住むオサレ〜な家が気に入って 頭の中では素敵なロンドンライフの始まり始まり〜 浮かれポンチの私がすっかり見落としていたこと。 家には猫がいた。私は猫がこわい。 見学に行った時は、いなかった。 いや、いたんだと思う。 だけど、話をしている私たちの横をスルリと エレガントに通り過ぎて行ったので うっかりしてた。。。 帰宅も出勤も私より早い彼らとの生活は まるで一人暮らしそのもののようで快適! なはずだったんだけど、 家に帰って、ホッ
さて。 人と一緒に住むのは無理だとわかっている私が大変だったロンドンでの家探し。 一人暮らしがしたいけど、まずはホームステイみたいな感覚でイギリス人と暮らす経験もいいかなー?と、視点を変えて探すこと数日。 イギリス人カップルが、予備の一部屋を借りてくれる女子を募集している掲示を発見! 連絡してみると若いカップルで、基本的には完全に別世帯。私専用のバスルームもあるし、お部屋も広め。静かな立地で落ち着けそう。 お互いの距離感としても、玄関で顔合わせたらそりゃ挨拶はするし
さて。無事にホテルに一泊した後は、南西部ドーセットに住む知人を訪ねてバスの旅。 (コーチと呼ばれる長距離バスに揺られること、2時間?3時間弱? 忘れちゃったけど、それくらい走ったところ。) 見渡す限りの草原が広がるような場所で、すごく綺麗な田舎です。 知人宅に滞在している間に、Mix Bというロンドン在住の日本人コミュニティ向けの掲示板で家を探しました。 家賃の高いロンドン。 日本でいう1K?ワンルームのようなお部屋は スタジオフラットと呼ばれるのですが それ
さて。もう少しロンドンに着くまでの道のりがありました。笑 ロンドンへ行くと決めた私。 ”ご遊学”で終わっては話にならないので ちゃんと仕事を探してから行こう! と、ロンドンの日本人コミュニティで使われている掲示板の求人を頼りに 就職活動開始。 日系フリーペーパーの編集、営業という職を見つけ、 面白そうだなぁとピンと来た私は Skypeを使って日本とロンドンの遠隔面接を申し込みました。 ドキドキ緊張したけど Youロンドン来ちゃいなよ♬的なおじさん もとい、
習い事。 一通りやったけれど、どれもコレといって極めることなく過ごして来た私。ついでに少々飽きっぽいし続かない。 そんな中、英会話だけは小学校低学年から通い始め、社会人になっても趣味で続けるほど、細く長く続いた。 海外。異文化。そういうものにはずっと興味があったので、大学も英文科に進んだし イギリス留学だってやった。 職場も何かしら英語が関わっていた。 だけど、外国で実際に働いたことはない。 そこで、ふと思い立った20代後半。 そうだ。イギリスに行こう。 そ
桃井かおり 観月ありさ 仲里依紗 散歩しながらふと頭に浮かんだ女性たち。 なぜ気になるのか自分の心にきいてみた。 エレガントでいて飾らない雰囲気 媚びない雰囲気 明るい雰囲気 そうだ!私もそうなりたい。