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何事にも「予感」のする方へ

ずっと一緒

勉強するにも大会前にも
いつもこの曲を聴いていた

当てずっぽうでも

予感のする方へ行ってみれば

何か新しい名もなきものに出会えるかもしれない


どうあったって自分は自分で

アナウンスの大会前にこの歌詞が心に沁みた

アナウンスは量産型であって個性的でもある

大会前は「自分らしく」をモットーに練習をしていた
それが正しかったのだと気づかせてくれた

私だけが持っている声
私だけが持っている表情

変えることはできないけど
これは武器なんだ


正解なんてあって無いようなものさ

アナウンスに正解はない
ただ条件というか、ポイントがあるだけ

私はそう思います

大会で見た、みなさんの個性
隠すんじゃなくてさらけ出すべきだと思った

正解なんて無いんだから
受け取り手に伝わるかつ
自分がいいと思う読みができたらいいな

と考えながら会場まで歩いていきました


曲から感じたパワー

イントロから流れてくる爽快なギターリフ
疾走感のあるメロディ

歌詞から勇気、曲からパワーを感じてます

SUPER BEAVERの曲は
聴き手に真っ直ぐ、寄り道せずに伝わってくる

全部受けとめたい
そう思わせてくれる



☆渋谷さんの執筆本が出るらしい

2021年11月26日に
SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太さんが
かつてブログやHPで綴っていたものを
加筆、書籍化した小説
「都会のラクダ」が販売となる

まずぶーやんの本って時点で興味しかない


絶対買う。

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