ご飯のお供のお話
朝晩はすっかり涼しくなり、秋になってきたと実感できるようになってきました。
さて、食欲の秋ですかね。
お腹が減って減って仕方ないです。
息子も晩御飯を食べたしりから、
『ごはん食べゆ~』とか言うてます。
痩せようと思っているのに…
食の誘惑には抗えない今日この頃です。
みなさんは、ご飯のお供といえば何を想像されるでしょうか。
漬物に海苔、佃煮にキムチ…
数え上げればキリがありませんね。
想像しただけで、お腹減ってきた…
こんな記事がありました。
どれも非常においしそうで、ご飯に合いそうですね。
見ているだけでお腹減ってきた…
お腹が減って仕方ないですが、我が家のご飯のお供はコチラです。
はい。ドンッ!!!!
なんてことはないキュウリです。
しかし、これが一瞬で作れる上に、白米が秒でなくなる代物。
キュウリが特売の日には、必ずと言っていいほど作ります。
以下、作り方になります。
①キュウリを叩く。
包丁で切るよりも、断然味が染み込みやすいので叩いてください。
②ポリ袋やジップロックにキュウリを放り込み、塩昆布とポン酢を適量入れます。
お好みで、鷹の爪やラー油を入れても美味しいです。
③なるべく空気を抜き、30分ぐらい放置。
なんて簡単。
ご飯が炊きあがる頃には、美味しい状態になっているはずです。
ポン酢も色んな風味の物を試してみても美味しいと思います。
これとか大好きなんで、使ってみようかな…
痩せたい気持ちはあるんですけどね。
ご飯が美味しいとどうしても…
この時間はお腹が減って仕方がないです…
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