記事一覧
物件4 相続によって手に入れた畑2
固定資産税評価額 1万5千円
場所等:南島原市OO 農道(あぜ道)に接している。農振内・農地
面積:約0.5反
相続物件その4。相続財産の最後である。こちらも畑であるが、大きさはおおよそ半分。こっちに雑草が多い茂っているが、草を刈って、土づくりをしたら、結構すぐに使えそうな畑である。ただ周辺の畑も耕作放棄地になっていて、これを再生して活用とすると、周辺の畑も一緒にしないとおそらく害虫が発生
物件3 相続によって手に入れた畑
固定資産税評価額 6万4千円
場所等:南島原市OO、市道(アスファルト舗装)に接している。農振内・農地
面積:約1反超
相続物件その3。田舎の土地の醍醐味の畑である。畑は、農地法によって厳しく制限があり、営農農家でなければ売買できない。一般人は手に入れることが不可能な物件である。また、農業振興地域内の農地は基本的に農地としてしか、利用できない。法的に宅地・駐車場に変えることは不可能であ
物件2 相続によって取得した山林
固定資産税評価額 5千円
場所等:南島原市OO、図面上から場所を推定できない。図面上はすごい細い道に接しているが・・・。
相続財産その2の山林。元宅地から下ったとこに図面上あるようだが、正確な場所は不明。googleMAPからみると人の家を横断しないと、入れないようになっている。そのため、一度も訪れたこともない。訪れると、不審者になりそうなので、やめとこう。ここにも共担として、休眠抵当権
物件1 相続によって取得した土地
物件1 相続によって手に入れた元宅地
固定資産税評価額 13万3千円
場所等:南島原市OO、コンクリート舗装幅(2m)に接している。
概要:先祖代々住んでいた土地、曽祖父が住んでた。放棄すると、揉めそうだったので、曽祖父の土地のみ私の方ですべて手続きをした。子供のころに、曽祖父の見舞いに行くと、毎回100円くれて、毎回駄菓子をかっていたなあ。という淡い記憶が今でも残っている。
乙区には、