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プロフィール

小説家を志しています。
おそらく、ここに信用するに足らない自己PRを書き記すより、もしあなたの貴重な時間の合間に一時間程度お暇な時間がおありでしたら、小説を一編読んでいただけたほうが、なんら偽りのない私という人間を(ほとんど顔写真付きで)理解できると思います。私はそう、『小説は文字数の多い履歴書である』と解しています(本格推理やホラーを含めても)。SNSやブログ、もっと言うと履歴書そのものよりも、その人物が信頼に足る人間か論理的思考の持ち主かを物語っていると思うからです(私がそうであるとは言っていません。そこはどうぞ、お読みいただいてご判断なさってください)。

いわゆるエンタメ系のどんでん返しのない小説と嗜好のかたよりが激しいエッセイですが、お読みいただけますと幸いです。なおコメント返信は、基本的にはおこないません。ですので、“逆に”気軽にコメントしてください(笑)。



小説『交差する真実』


小説『黒い猫』


小説『懐かしき産声』


短編小説『パンケーキ~手の甲に落ちる君の涙~』


エッセイ『私が愛したヴィジュアル系』