執行猶予 残り144日〜ザギンで○○○〜

今日の行動記録

・午前中
早起き(7:00)
朝食:食パン+プロテインドリンク
移動
物販列並び(2h)

・昼(〜15)
物販完遂(12:30頃)
超散歩
昼食:つけ麺
散歩②

・夕方(〜18)
続散歩②
会場リターンズ&着席、待機

・それ以降
櫻坂46ツアー東京ドーム公演DAY1
夕食:牛丼
帰宅(24時近く)


今日の感想

櫻坂46が遂に初の東京ドーム公演を敢行。
運良く両日共に当選したので初日は朝から物販に並ぶことに。
今回はまさかの伝家の宝刀イオンカード優先レーンが実装されないとのことでどれだけ待つのか未知数の中、友達と合流してドーム最寄りの水道橋で下車。大したことないんじゃね、などと宣っていると、そこには想像の100倍近くの人の列。
狂気の沙汰を感じつつ並ぶこと約2時間で無事に目当てのグッズを購入完了。物によっては並んでいる途中で完売してしまい、不満をこぼす人も散見されたが落ち度は諸君らにある。運営に文句言うな。
公演自体は、サプライズに次ぐサプライズで声を抑えることができなかった。
ライブの本編は、全ての地方公演と同じセットリストを東京ドームの空間を活かした演出で披露。
問題はアンコール以降である。
地方公演のアンコールは初日が「思ったよりも寂しくない」、2日目が「美しきNervous」だったので、「おもさび」を想定して楽曲サイリウムカラーのオレンジ×オレンジに合わせていた。
前方のスクリーンが暗転した次の瞬間。
流れたのはまさかの欅坂46時代の「Overture」。
会場全体がどよめく。
今回の東京ドームライブ2日間で卒業する現キャプテン菅井友香のこれまでの奇跡を辿るようなムービーが添えられたOvertureはテンションを上げろと言っているようなものだった。
EN1は待望の「10月のプールに飛び込んだ」。欅坂46のラストライブ以来2度目かつ初の有観客ライブでの披露。テンアゲ。
EN2以降もゆっかー(菅井の愛称)にフォーカスした楽曲が数曲披露され、ENの最後は「世界には愛しかない」。エモエモ。
大満足のうちにアンコールを終えたが、何かおかしい。会場が再び拍手を始めたのだ。言われてみれば、公演終了のアナウンスが無い。まさか、まさか、初日からダブルアンコールをやってしまうのかァァ⁈⁉︎⁉︎と思っていたところ、メンバーが再登場。W-EN確定である。
wENの前に、ゆっかーが各メンバーに感謝の言葉をかける時間があった。涙をこぼすメンバーもいた。とても綺麗なものを見ている気がした。心が浄化されるようだった。
そしてw-ENとして初日の最後は先日MVリリースと楽曲配信がスタートした「その日まで」。エモが渋滞していた。明日が終わればこの曲を次に聴くことができるのはいつになるのだろう。再び聴くことはできるのだろうか。演出も非常に良かった。
公演時間はまさかの3時間。中身が詰め込まれすぎていて感情が追いつかなかった。
明日はどうなるのだろう。楽しみだ。

今回のライブはは地元から友人をわざわざ召喚している。
そんなわけで、友人が行きたいところに付き合うことにした。
初日のリクエストは"銀座で某自動車メーカーのショールームを見たい"。
銀座といえば、東北のど田舎村(正確には市ではあるがより田舎感を出すために脚色している)出身のおいらからしてみると、銀座は正装したオカネモチ=リッチが跳梁跋扈する土地であるという認識しかなかった。
しかし実際に行ってみると、思っていた以上に普通に普通の人たちが超大多数であり、大したことはなかった。俗に言うハイブランドが三越などに軒を連ねている程度。なんてことはなかった。
そんな大したことなかった街ザギンにて、おいらは自分の分身(茶色)を解き放ってきた。ど田舎村出身でも高級な街ザギンで分身を放ってやったぞふはははは、という謎の達成感を得た。
まあ、うんこしただけなんですけど。野グソではないです。

昨日買った靴を早速履いてみた。
昨日のうちに防水+栄養スプレーを吹きかけてそれなりにシンナー臭さを帯びた靴は寝て起きると普通になっていた。
試着段階では足の小指の骨のでっぱりに当たらないと思っていたのだが、実際履いてまあまあ長い距離歩いてみると足が痛い。慣れなのだろうか。前の靴どうだったっけ。
現時点での対処法は、①おにゅーは短い移動のみで着用、長く歩くときは先代を履く②おにゅーで特攻③おにゅーは①同様、もう一足買う。
先代は底に穴が空いているので雨天時等は大変なことになるので③が現実的である。
革靴二度と買わない。


明日の展望

荷物受け取り
ウエイト
櫻坂46ツアーDAY2


おわり。

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