今日、わくわくしよう|名前の話
タイトルの通りの意味を込めてチームの名前を「きょうわく」にしようと決めました。
なお、後から誑惑という言葉を知ってちょっとショックを受けました。
わくわく感はちょう大事。超大事だとものすごく重要そうな気がするけど、ちょう大事だとちょっと朗らかに重要そうです。
きょうわくというチームは現在3人で構成されていますが、このチームは今のところ完全なる趣味で運営されていて、要するに利益を求める集団ではないです。
だからチームの原動力は「わくわくすることをしよう」なわけで、チーム名はかなり気に入っています。
何かのネーミングの重要性はたぶん産業革命以後ずっと増し続けていて、最近は中学生でもわかる簡単な英語で、プロダクトを連想させる命名が流行しているそうです。
WeWorkとか。Lyftとか。
(ちなみにUberは突出しているという意味なんだそうだ。英語雑魚すぎて知らなかった)
さて、きょうわくは今のところAR空間に気球を並べて、それに何かを投げつけて撃ち落とす謎のゲームを作っています。
そんなゲームを作ることになった経緯はよく覚えていませんが、最近は気球に石をぶつけて壊して遊んでいます。
昨日くらいからなぜか気球が反撃してミサイルを撃ってくるようになりました。進化ですね。
そんなプロダクトの仮称はSeriousBalloonで、まぁまぁ最近の流行を捉えている気がしないでもないです。画面構成はポップだけど、Balloonはシリアスな気もします。ミサイル撃ってくるし。名は体を表していますね。完璧に流行に乗れています。
なんの話でしたっけ?
ネーミングが大事という話でしたね。
そして京都からワクワクをお届けしたいという話でした。だったんですよ。
そういうわけできょうわくというチームをよろしくお願いします。
次回はもう少しテックよりなお話をしたいと思います。
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