きょうわく

京都を拠点に活動しているエンジニアグループの『きょうわく』です。活動状況や技術情報を発…

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京都を拠点に活動しているエンジニアグループの『きょうわく』です。活動状況や技術情報を発信します。https://kyo-waku.com

最近の記事

ARゲームのアプリをリリースしました!

こんにちはこんばんはおはようございます! きょうわくです!  きょうわくの山本です! ついに!! ついに作っていたアプリがリリースできましたー! アプリストアに自分たちが作ったものが並ぶのみると単純に嬉しいですね!!!ひゃっほうひゃっほう! で、作ったゲームは Serious Balloon というAR上の気球を、石とか空き缶とか靴とかを投げて撃ち落として点数を稼ぐシンプルなゲームです。 こんな感じに浮かんでいる気球に石を投げると… 爆発します!! いぇーい、爽

    • きょうわくのロゴができるまで

      久しぶりの note です。 きょうわくのすぎもとです。今日は、私たち きょうわく(KYO-waku)のロゴを作った時のお話です。サークルや部活、はたまた起業される際の参考にしていただければ、と思っています。 はじまりは、ロゴ欲しいね、という思いつきから以前、やまもと氏がこんな記事を作ってくれました。 私たちはもともと、ちょっと新しいことが好きな友人の集まりみたいなもので、勉強会と銘打って活動をしていました。そんな中で、作品とか考えていることとかを世の中に発信したいね、

      • ARを取り巻く世界とその未来についてのワクワクする妄想

        こんにちは、こんばんは、それとも、おはようございます。 きょうわくで主にバックエンドを担当している、すぎもとです。前回のやまもと氏によるARに関する熱いメッセージに感銘を受け、私もこのように筆を執ることにしました。(以下、やまもと氏による記事です) この内容は100%個人の考えであり、戯言であるかもしれませんが、ARにワクワクし、夢を見ているバカな男の妄想劇に、ぜひお付き合いいいただけたら幸いです。 AR・VR・MR、それぞれの"いま"に思うこと壮大な副題になっています

        • 私達が本当に拡張すべきものは |ARの思索1

          こんにちは、ARゲームを作っているチーム「きょうわく」の山本です。 さて、よくご存知かもしれませんが、AR(Augumented Realuty:拡張現実)は「人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉」(引用元wikipedia)です。 2020年1月17日に、きょうわくのSlackで すぎもと(twitter) が共有した記事の内容に頭をがつんと殴られたような衝撃を受けました。 記事:ARが習慣

        ARゲームのアプリをリリースしました!

          今日、わくわくしよう|名前の話

          タイトルの通りの意味を込めてチームの名前を「きょうわく」にしようと決めました。 なお、後から誑惑という言葉を知ってちょっとショックを受けました。 わくわく感はちょう大事。超大事だとものすごく重要そうな気がするけど、ちょう大事だとちょっと朗らかに重要そうです。 きょうわくというチームは現在3人で構成されていますが、このチームは今のところ完全なる趣味で運営されていて、要するに利益を求める集団ではないです。 だからチームの原動力は「わくわくすることをしよう」なわけで、チーム

          今日、わくわくしよう|名前の話