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THANK U to R

拝啓
れ☆ぽん様、そして旦那様。

春の陽射しも心地よく、
過ごしやすい季節となりました。
おふたりにおかれましては
ますますご清栄のことと
お慶び申し上げます。


とある動画でおふたりの活動を拝見して以来、
ふくらみ続ける憧れと、そしてなによりも
感謝の気持ちをお伝えしたくなり
このたびは勝手ながらその想いを綴りました。


公衆男子トイレにて自慰をはじめ、
やがて訪れる男たちに次々とおもちゃにされて
その中でなお恍惚とした表情で
欲望を受け入れるその姿に感動しました。


なんて素敵な変態なのだろう。
なんて美しいのだろう。

体液を垂れ流してはまた受け入れる。
そんな姿でさえ、、、

卑猥なだけの映像のはずなのに
どこか可憐で、なお力強く
芸術性を感じてしまいました。


同じ変態として
悦びの確証と、さらに拡がる可能性に
勇気づけられました。

おふたりがいるということが
ぼくの性なる世界にさらなる希望のひとつと
なりました。


この先、
その美しく咲き乱れる花に
いつの日か触れることがなくとも、
おふたりの存在そのものが
今日も元気にムラムラしながら
イキる理由のひとつとなってます。

こんなことをわざわざ綴る自身もまた
変態だと改めて自覚しております。

どうかこれからもそのまま
健やかに、そしていやらしく
日々を謳歌していただくよう
勝手ながらお願い申し上げます。

敬具。

可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)