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𝔎の努力論

こんにちは𝔎です!

私は高1の頃は学年でほぼ最下位でしたが高校3年間で下剋上を果たし、

■京大模試8回連続A判定
■京大経済、全国3位
■京大本番、数学全完
■堀川、学年1位
などを達成しました!

そんな自分の努力論を述べます。

〈努力論〉

自分の努力論は
『努力は結果が出た後で振り返った時に努力だと気付くものであり、頑張っている最中に努力だと思うものは自己満足にすぎない』
です!

簡単に一言で表すと
『結果の出ない努力は努力じゃない』
です!

〈例え話〉

なぜ自分がこのような努力論を抱いているのか理由を簡単な例え話で話します。

あるところに京大に入学したいAさんがいました。Aさんは京大数学ができるようになるために百マス計算を死ぬほど頑張りました。

しかし、Aさんは京大に落ちてしまいました。Aさんは「あれだけ努力したのに。死ぬほど頑張ったのに…」と落ち込んでいました。
「私は努力したのに」と。

〈例え話の拡張〉

上の例え話ではAさん本人は努力したと思い込んでいます。しかし、第三者からするとAさんの努力は方向性を間違えているとわかるはずです。
いくら百ます計算を頑張っても京大数学はできるようならないのですから。
つまるところ、Aさんが努力と思い込んでいるものは『Aさんの自己満足なのです』

〈世間は思い込みで溢れている〉

わたしは努力は

『努力=頑張り×方向性』

だと考えています。

いくら頑張っても方向性を誤れば結果はでず、自己満足の努力になってしまいます。
世間ではこの『百ます計算』のようなことが溢れています。

自分では努力していると思っているのに。
どうして結果がでないの😭

と嘆いている人が多くいます。
そういった人たちは努力の方向性が誤っている場合が多いのです。

例え話でいう『百ます計算』が高度化しているだけなのです。

〈方向性を間違えないために〉

わたしは努力の方向性を間違える人が少なくなるように勉強方法などの情報を発信していきます。一つの参考にしてみてください!

今後の記事を期待しておいてください!


〈予告〉

今後、有料記事として
・学年ほぼ最下位から京大数学、全完するに至った勉強方法
・未知語類推の方法(京大英語を例に)
・共テ本番満点、京大世界史、全国3位の世界史無双する方法
などの記事を出します!

楽しみにしておいてください!😁

ぜひ、いいね、フォローお願いします!

〈最後に〉

このたびはご愛読ありがとうございました!
これからもあなたの役に立つような記事を書いていきますので応援よろしくお願いします!
あなたに幸せが訪れることを願っています。
応援してくれるあなたが大好きです!

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