きょうま
読んだ本と血肉にしたい(する)文章を載せます。
昨日から、韓国人のジャチョンが書いた「逆行者」を読んでいる。ずっとぶっ続けで読んでいるからインプット過多で、整理ができていない。ちょっと思い出してみる。思い出した順に適当にメモしていく。経済的自由を得ることによって精神的自由を達成できる可能性が高まる。無駄なこだわり、プライドを捨てて経済的に自由になることだけをまず考える。自分がやりたいことを心ゆくまで追求するのはそれからでも遅くない。むしろ経済的な縛りから解放されていないとそれは継続できない(なるほど) 「自意識の解体」と「
あなたも自分の石を並べよう。 何も持っていないなら、何をすべきだろうか?運転代行をやってみよう。大手物流センターでアルバイトをし
篠山紀信、寺山修司、高野悦子。自分が個人的に興味を抱いて知っていた人が生きた時代と安藤忠雄が生きた時代が偶然にも重なっていた。そして彼らの表現を安藤自身も同時代に肌で触れていた。自分もあの時代の人たちの気概や生き様が好きだから共通する部分があって嬉しくなった。岡本太郎とも何度か対談したことがあり、「あの人は、爆発しか言わないから話が進まない」と言っていたのが印象的。一番驚いたのは安藤忠雄の言語化能力の高さ。小さい頃は喧嘩、遊びばかりの毎日で、勉強はちっとも好きではなかったとい
気づき 嫌悪感=向上心のあらわれ どんな仕事でも本人の工夫、想像力次第でいかようにもできる。
前から英語を勉強したいなと思うタイミングは何度かあって、TOEICの単語帳をちらっと見たり、英語の学習法についての動画を見たり、スマホの言語設定を英語にしたりしてきた。大学のテストや筋トレを言い訳にずっと後回しにしてきて、これまで習慣化することができてなかった。漠然と、英語ができるようになったらめちゃくちゃ世界が広がるだろうな〜と思って、ちょくちょく英語に頭をつっこむのだけどやっぱり優先順位的に後回しにしがちだった。それでもやっぱり英語が話せるようになりたいから、英語のpod
一年のうちの半分を旅するための資金作り、残りの半分を旅の期間にする。100万円貯めて世界見る。やる。
間違ってもいいから自分の意思で判断すること。責任を負い切るということ。多数派とは違う道を行くということ。
納得して生きる 良い人生とは、納得のいく時間が多かった人生。 不平や不満、不安だとか、名前に「不」のつく感情は、 砂時計のように心に降り積もっていきます。 しかし富に至った先人たちは、 降り積もる砂を少し