マガジンのカバー画像

使えるお店のご紹介

13
運営しているクリエイター

記事一覧

hinata design

hinata design

hinata designストーリー

hinata design.は、フリーのデザイナーである私、陽向があなたに寄り添うデザインを、心を込めて作ります。

例えば何か新しいことをはじめる時、ロゴやチラシが必要だったり、そもそもコンセプトを作り込んだり、様々なところでデザインの力が必要になるはずです。

スマホ1つで、1人で、何でもできちゃう時代だけれど、そんな時代だからこそ、まごころを込めたも

もっとみる
ACWABASE

ACWABASE

ACWABASEストーリー

いつ来てもいいし、いつ帰ってもいい、だれが来てもOK。たくさん働いてもいいし、おしゃべりだけでもいい。そんな仕事場ができました。

仕事をした分だけお金がもらえる仕組みなので、ノルマもなくそれぞれのペースで大丈夫。ここでは工場で洗濯した衣類やタオルをたたんで袋詰めする仕事。

この「たたむ」って仕事がちょうどいいんですよ。おうちで普段することだから、気負わず参加しても

もっとみる
でたらめクリニック

でたらめクリニック

でたらめクリニックのストーリー

医療行為は一切なし! 薬も処方しない、提供するのは笑いだけ!!!!! とにかくでたらめで、思わず笑ってしまう・・そんな全く意味のない処方を行うクリニックがオープン! 笑いしか処方しない、不思議なクリニック。 でたらめクリニックは、本当にでたらめ。患者さまのお悩みや相談に、デタラメ語で会話をしたり、ひたすら一緒に 笑ったり、治療とは一切関係ない、でたらめで適当なアド

もっとみる
工藝の森

工藝の森

工藝の森ストーリー

『工藝の森』は、モノづくりの起点が自然にあることに着目し、『行為循環型のモノづくり』を通して、人と自然の健やかな関係性が再構築されることを目指す、私たちのビジョンです。

『行為循環型のモノづくり』とは、モノづくりが「植える」ところから始まり、「育てる」「いただく」「つくる」「使う」「直す」といった行為がぐるぐると循環するということ。その循環の中でモノづくりに関わる知恵や技、

もっとみる
ファブビレッジ京北

ファブビレッジ京北

ファブビレッジ京北のストーリー

ファブビレッジ京北(Fab Village Keihoku / FVK)は、「つくる」ことを通して森とつながる、シェア工房です。木工を中心に「つくる」を実践しながら、素材を育む森と私たちの暮らしとの関係性について学ぶことができます。歴史に根ざした木材のまち、京北ならではシェア工房として、「つくる」悦びの発見を、色んな形でお手伝いします。

お店情報

ファブビレッ

もっとみる
RASHISA

RASHISA

RASHISAのストーリー

RASHISA主催をしております田中あゆ美と申します。 「一人一人が自分の力を最大限に発揮できる社会を実現する」というビジョンの下、起業支援やベンチャー企業に特化した法務周りの支援をさせていただきながら、学生の方のキャリア支援や教育事業などをさせていただいております。

これまでの取り組みやライフワークであるRASHISAとの出会いは下記リンクに詳細を記載させていた

もっとみる
NGOうおゑん

NGOうおゑん

NGOうおゑんのストーリー

NGOうおゑんの代表大久保碧は、中学2年生の時、京都の中央卸売市場へ通い始めた。魚大好きな高校生となった大久保は、魚を捌く回数を重ねるごとに、魚のウェルビーイングという視点を持ち始めた。漁師町を巡る旅で、水産業の最前線をみたことをきっかけに、日本の美味しい魚が食べられなくなる危機感を抱き、行動力に変わる。そして、クラウドファンディングを活用してNGOうおゑんを立ち上げ

もっとみる
まちの起業練習場

まちの起業練習場

若い世代のチャレンジを地域企業で応援するモデルづくりとして、円では借りれない『まちの起業練習場』を始めます。

自分のチャレンジしたい事をRASHISAでプレゼン。地域企業のギフトで街に配られた祭コインを持つ人たちが応援したくなったらそのチャレンジにギフト。そのコインで起業練習できる環境をつくります。

若い世代のチャレンジを参加企業に共有してみんなで応援。街全体で若い世代のチャレンジを祝う雰囲気

もっとみる
地域企業共創イベント一覧2023.5~7月

地域企業共創イベント一覧2023.5~7月

2023年5月1日から3か月間、地域企業19社と京都祭コインを活用した共創イベントを開催します。共創イベントの概要はこちら

イベント参加費は現金での支払いはできません。事前にeumoアプリをダウンロードのうえ京都祭コインをチャージか贈り人からのギフトをもらってください。eumoアプリのダウンロードなど初期登録についてはこちらをご覧ください。

≪イベント一覧 ≫※期間中随時更新①【終了】地域企業

もっとみる
実験の場士心

実験の場士心

実験の場士心のストーリー

2021年2月からコロナで閉店になった飲食店「士心」を当時、高校生、大学生、もともと士心につながりのあった人たちと引継ぎ、共同経営を始めました。

実験の場士心は、大量生産大量消費の世の中で、あるものに目を向ける豊かさをシェアしたいと様々な取り組みをしています。

贈られた食券で食べられるギフト食券や、近所のお豆腐屋さんからいただいたおからを使ったスイーツカフェ、生ごみ

もっとみる
学び場とびら

学び場とびら

学び場とびらのストーリー

〇本物に出逢う
〇生き方、働き方を考えてみる
〇自ら、仲間と一緒にやってみる

3つのコンセプトだけを決めて2018年4月にみんなでつくって始めた場。街中にありますがセキュリティなし、管理人なし、信頼をベースに成り立っています。

育休中のママさんが子ども連れで学ぶ、起業家が本社を置いてみんなで事業をつくる、寄付本でできた図書館で本を読む、昼寝するetc

多様な人の『

もっとみる
Riku Matsuzaki

Riku Matsuzaki

京藍染師、松崎陸さんのストーリー

大学卒業後の2013年にニューヨークで出会った藍染の《ジャパンブルー》の存在を知り、藍染作家を目指すように。帰国後に愛媛県西予市で養蚕から手織り、和裁までを一貫して学ぶ。

その後、江戸時代から続く染め工房 染司よしおかへ入門染色の技術を磨き、正倉院宝物の復元に携わる染司よしおか独立後、天然染色ブランドを立ち上げ商品製作をする。

同時に京藍の産地 京洛外(洛東

もっとみる
AFURIKA DOGS

AFURIKA DOGS

お店のストーリー

初めてアフリカ大陸に向かったのが2012年でした。当時、日本人が2人しかいなかったトーゴ共和国という国のラジオ局で働きながら、現地の生活をとおして、経済的なモノサシだけではない、豊かなコミュニティも垣間見ました。

再びトーゴに帰ると約束し、コミュニティバンク・京都信用金庫で修業しているなかで出会った京都の染め職人。数字にあらわれない価値をどう伝えるかということが人生のテーマに

もっとみる