応援してほしくて書くnoteなので応援してください
4年制大学の看護学部に通う3年生による、
求:応援 の記事です。
最近の記事で、看護学生らしさがより増して
課題センスのないわたしは夏の補修にかかりそう、
かからないために友達や先生に泣きついて頑張ります、
まずはみんなにおいつきます
と言う内容を記しました。
今回は、そんな3年が始まって10日経って感じたことを記します。
まず、この10日間で、結構泣いてる。笑
いい涙もあった。
友達や先生の優しさに触れた時。
でもそれ以上に多いものは、よくない涙。
理由のない不安、悩んでも仕方がない不安と、
つねに『きっとみんなはこんなに課題に時間かけずに済むんだろうな』と勝手に比較して勝手に萎えてしまう自分が馬鹿馬鹿しく思えるのと、
自分のアセスメントに自信をちっとも持てないと言う自分の自信のなさに対する悔しさ、悲しさ
『課題が難しい』
『時間がない』
『寝れない』じゃなくて
『課題を理解できない自分が辛い』
『こんなに時間を確保してるにも関わらず、
進められない自分が辛い』
『また画面を見つめて終わりになってしまった、
だから寝れないんだ』
そーやって、いつもいつも自分を責めてしまう。
気負いすぎだよ、なんで自分のせいみたいにするの。
お母さんはそう言ってくれる。
わかってる、自分が考えすぎだってことも
悩む暇あるならキーボードを打てということも
図書館に行って本を探せということも
自分の捉え方をかえれば、少しは楽になれる
ということは、わかってる
こうやってnoteに書いたり、日記をつけてるたびに、
自分の今の状況、考え方、感情、その改善点すらも理解している。
なのに。なのになのに。
いつもたどり着く悩みは一緒、
感じる気持ちはいつも一緒。
なんで自分は上手くできないのって。
周りのみんなからは、
自己肯定感が高くて
行動力も実行力も高くて
センスがある、ストイック
そう言われるけど
ぜんぜん。ぜんぜんだよ。
みんなの思い描いている私とは全然違う私しか、
みんなの前に存在することはできない。
その醜態をさらすことに抵抗はないけど、
『あー私、だいぶ型落ちしたな…』とその晩考える。
今日はついに親友の口から
『看護学生辞めたい〜』
の言葉を初めて聞いてしまった。
これに共感してしまっては、終わりだ。
わたしは、やめたいんじゃない。
乗り越え方が知りたいんだ。
乗り越え方を知ることができれば。
と思えた時、
あ、わたし、頑張りたいんだ
辞めたいんじゃなくて、
ほんとうにこの課題たちと向き合いたいんだ
と気づくことができました
乗り越え方を見つけられた時、
わたしはチョーゼツ最強マインド卍になれているはず。
だから、辛い→辞めたい にならないよう、
辛い→乗り越えたい→見つけたかも!→忙しいー!でもやりがいスゴー! になれるよう、
ぜったいにまけない!という覚悟を持って過ごしたいです。
だから、応援してほしいです。
わたしが途中で折れないように。
辞めたい、なんて、言わないように。
ココ(note)が弱音吐きゴミ箱みたいになってしまっていますが
いつか、頑張った!
という明るい投稿ができるように頑張りますので
もしよろしければ、『いいね』や『コメント』で
励まし・鼓舞していただけるととても嬉しいです。
ここまで読んでくださった方々、
本当にありがとうございます。
読んだ後味として、胸糞悪くなっていないでしょうか。
させてしまっていたら、申し訳ないです。
それでは。
いいね、お待ちしております…(小声)
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