タスクと感情とフィルター越しの世界【ユタカジン】
「重いタスク」とついつい言葉に出てしまう、自分にとって着手ハードルが高いタスク。
何も考えずに気軽に始めるには圧迫感が半端なく、タスク名を見ただけで、あるいは思い浮かべるだけで、その名の通り心に重さとなってのしかかる。
タスクシュート、特に「先送り0」界隈でおなじみの「1分着手」。
その、たっだ1分でさえ腰が上がらない。
「こっちを先にやってから」「コーヒー入れたらやろう」、挙句、無意識にあるいは罪悪感をもちつつ、スマホに手が伸びて時間が溶けていく…。
(私の場合は異世界物