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死ぬ日を決めているのはヤバイ奴だと軽蔑して自己批判した話

私は少し前に壊れた心が救われた非常識な本心をエッセイ風に『死ぬ日を決めて生きる』として生い立ちから死ぬ日を決めた理由を書いた。

これは他者からの共感を求めないけど自分だけは本心だから共感して受け止めている。

しかし、

  • 馬鹿げた発想、理解出来ない!

  • 自殺はダメ!間違えている

  • ヤバイやつとは関わりたくない

  • 死ぬ死ぬ詐欺のかまってちゃんだな

  • 生きたくても生きれない人もいるのに失礼だろ!

  • 親不孝者!

  • 逃げる弱虫!

  • 残された人の気持ちを考えろ!自己中

など批判的な意見もSNSでよく見るので自分もそう投げかけられることはわかっている。なぜなら私も希死念慮に襲われて心が病む前までは絶対に自殺はダメだし死ぬのは逃げているだけだと思っていた。

だからこそ?父の自死も受け入れられなかったし大切にされていなかったと感じたし捨てられた気持ちになったし、何十年も許せないというか認めることが出来なかった。反面教師で、やりたいことやり尽くして自立したおばあちゃんになっても人の役に立つ事を死ぬまでし続けたいと強く誓って計画を立てていたのだ。

ところが、

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有料にしている理由は無防備に知られたくない生い立ち話や失敗話や脳裏を記載しているからです。裏側を知ると表の無料記事の背景もよくわかります。

とてつもなく勇気を出して色々本音を書いていくので金額が高めになっています。 それは不特定多数に知られたくない自分がいるからで、仕事では知ら…

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