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共同運営マガジン「新規」メンバー紹介記事#16

「新規メンバー」紹介第16弾!

メンバーシップ関係の業務が少しずつ整理されてきて、共同運営マガジンにも少しずつ出現できる頻度が戻ってきています。

やっぱり、改めて様々なクリエイターの方々の記事を見ているのは面白い!!

そして、どんどんと仲間同士の交流も増えていっており、活気あるコミュニティになってきていることが何よりもうれしいです!

ひじょーに居心地がよい。

では、ここからは、
そんなマガジンの新規メンバー紹介をしていきます。

あなたが探しているピッタリのクリエイターが、
見つかるかもしれません。

共同運営マガジンに参加するメリットは、
以下の記事を読んでもらえるとよいかなと思います。

それでは、新規メンバーを紹介していきますね。


📕深見胡堂さん

自称幽霊専門オカルトマニアを唱える深見さん。

幽霊に魅入られて、
幽霊を思い続け、
幽霊依存症であるという、
ニッチな分野を極めていると言えそうなクリエイターです。

Copilotの画像や文章を織り交ぜながら、
記事を書いています。

自分の書いた小説と、
AIをコラボさせて合作となる小説にしているアイディアが斬新です。

今日の朝、いつものようにお参りにお花をもってきた、おばあさんは
供えの皿が増えていることに気づき、気になってよく見れば
それは、人間の指が一本血が付いた状態で置かれていたそうだ。

幽霊の真実
幽霊の未来
幽霊の祓い方

など、怪談に困ったら、
ぜひ、ふかみさんの記事へ♪


📗ナハエリコさん

noteを始めようかな~と思いながら、
なかなか踏ん切りがつかない中、
大きな一歩を踏み出したナハエリコさん。

専業主婦時代もライターとして、
細く長く子育てをしながら、
ライティングを続けてきたそう。

映画鑑賞が趣味で、
映画中心のインスタもやっています。

美術館やカフェなんかも好きだそうです。

記事は、日々の様々な気付きを発信しています。

学校が違うのがイイ!
考え方が違うのがイイ!
子供に接点がないのがイイ!

HSPの気質をもちながら、
ママ友の関係を考察する記事、
言っていること・・・分かる!


📘ゆにさん

公務員である一方、
現在はうつ病で休職中というゆにさん。

2人のお子さんを育てている、
ママさんクリエイターです。

ゆにさんはがnoteを始めた理由。それは・・・

元々文章を書いたり読んだりすることは嫌いでなかったはずなのに、病気の影響もあるのかも知れませんが、段々億劫になってきてしまいました…いつのまにか自分の考えすら表現することが難しくなってしまい、このままではストレスも溜まるし良くないと思ったときにたまたまnoteの存在を思い出しました。

そんなゆにさんは、
noteのこと、育児のこと、読書、健康、趣味など、様々な日々の思いを発信しています。

やさしく、
共感を抱けるような記事を書くゆにさんに惹かれる人も多い。

「書いて・つながる」という行為が、
ゆにさんの心に潤いが生まれるきっかけになることを願って・・・


📙羽栖亭琉宇(ぱすてい るう)/パステル(P)さん

VTube×落語家という、
ユニークな発信ジャンルをもっているパステルさん。

落語家になるという選択が、
非常に面白く、興味深い。

落語について興味をもち、
面白さに気付き始めた時に、

「そんなに興味があるならやればいい」

と、落語関係の方に言われ、
ハイスピードで落語家として活動開始。

落語×食文化という形で、
配信をしています。

落語配信の方と
落語のお話を出来たらいいなぁぐらいに思っておりました。

初期の頃の配信をこう振り返っています。

いやぁ、、、めちゃくちゃ緊張した
BGM切り忘れるし
もっと感情移入出来た気がするし
もっとはきはき言えた気がするんだけど
・・・
ちゃんとやれてよかったなぁ。

「・・・」はりょーやんが省略

素晴らしい挑戦心と、ユニークな自分の道をもっているパステルさんを、応援していきたいですね!


📕令和@フォロバ100さん

アカウントのプロフィール画像とは大幅なギャップで、

実は中学生であるという令和さん。

中高一貫校に通っているそうです。

令和さんは、
令和の時代に幾つかの革命が起こると主張しています。

其の壱 テクノロジーと人々の生活
其の弐 持続可能性と環境
其の参 価値観の変化
其の肆 労働と教育の変革

テクノロジー、AI。
再生可能エネルギー。
価値観の多様性。
ライフロングラーニング、スキルのアップグレード。

それぞれの項目で、
令和の中心となるキーワードをあげています。

まさに令和時代を担う中心世代となる令和さん。

後輩に期待しつつ、
我々も背中を見せれるようにがんばっていかねば、ですね!


📗神月裕さん

元々noteで記事を書いていた神月さん。

神月さんは自費出版された、
代表作となる著作をもっています。

多くの人からの脚光を浴びて、
夢を叶えている人に憧れて、
挑戦をして、
うまくいかない現実に直面しながらも、
人は人生の選択を迫られる。

それでも、本を世に出したいという夢を実現した神月さん。

 漠然としていたユメを確固たるものにするまで、ずいぶん時間をかけてしまったけれど。
 回り道を経て私はいま、あの頃と似た、それでいてより強い思いをもう一度抱いて、ここに立っている。
 人間、やろうと思えたことはなんだってできるもんさ。

創作物を何らかの形で世に送り出すことは、
自分の信念とか望みとて、
日常を気ままに書いた記事を投稿してくれています。


📘林 央太瑠さん

現在学生であるという央太瑠さん。

noteでは様々なクリエイターと交流し、
どんどんと輪を広げていっている印象です。

そして行動が早い。

人から聞いていいと思ったことは、
すぐに実行していっているスピード感があります。

海外留学、
就活での動き、
人生哲学、

動きがありつつも、
知的な記事が光ります。

央太瑠さんは、
学生にしてかなりの読書家な様子で、
「名刺代わりの10冊メイカー」なる記事を執筆しています。
選ばれているのは・・・

生き方 稲盛和夫
失敗の本質 戸部良一
持たざる者の逆襲 溝口勇児

などなどの中々の存在感ある本多数。
続きはこちらから。


📙kurokoさん

kurokoさんというネーミングは、
暗闇に生きる、
光が当たらない存在になりたいという願いが込められている。

そう語るkurokoさん。

過去に演劇活動をして、
光に当たり過ぎたという経験から、
その思いがきていると言います。

おそらく、
脚本制作か何かで活躍するが故に、
周囲から内容のことについて、
様々言われたなどの、
人間関係や仕事の複雑さから来ているのかもしれません。

そんなkurokoさんは、
主に詩を書いて胸の内を表現しています。

真面目が
邪魔をする

だけど
この過敏さで

誰かを救えた日は

ああ生きていて良かったと
思えるのだ

真面目でありすぎるが故の苦しみ。
苦しみもあるが誰かの力にもなれる過敏・繊細な感覚。

詩から声が聞こえてくるようです。


📕総務部総務課 マモたろうさん

中小企業の総務部のマネージャーを務めているマモたろうさん。

出身は沖縄。

日商簿記、衛生管理者、防災士、情報セキュリティマネジメント、認定ファシリティマネジャーetc…

と、数々の資格を取得しています。

そんなマモたろうさんがnoteを始めようと思ったきっかけは・・・

①40代半ばで「産業短期大学 通信教育課程」に入学しました。数々の講義で「述べなさい」という課題に対して、作文しか書けず、自身の文章力・言語化能力がダメなことに気づきました。それを改善するためには、書くしかない。
②戦略総務として業務改善と取っ組み合いする中で、気づき、課題に感じた事、学びになった本や研修をまとめてみようと思い。

まだまだ通信教育課程に所属して学んでいるなど、飽くなき向上心をもっていることが分かりますね!

そんなマモたろうさんは、

ビジネス、
哲学的思想、

などを、総務目線の気づきに基づいて発信しています。

新しく作ったサイトマップもご覧ください。


📗kaze925@AIartさん

AI術師を名乗るように、
生成AIで制作したイラストをXやBlue Skyに投稿しているkazeさん。

kaze925の数字にも意味が込められています。

✨まず、わたしの名前の由来から説明させて頂きますね。

「kaze」これは風です🎈
皆さんへとそよぐ優しい風のようになりたいという思いが込められています💓

そして銀は、その含有率が92.5%であれば純銀とされています。
シルバーアクセサリーが好きなわたしはそれを付け加えました。

他にも、YOUTUBEもやっていながらも、
noteを始めるというマルチばツールにチャレンジしているkazeさん。

AIを活用しているからこその活動量。
時代の先端をいっている気がします。

そんな中、noteでは、
AIを活用した小説を執筆しています。

アニメや金融など、
非常に多岐にわたる趣味や従事していることも多そうです。

共同運営マガジンも丁度スタートしたそうなので、
以下にある記事から覗いてみてください。


まとめ

今回はここまで。

今回は本文の引用も入れつつ、
ふと思い立つ瞬間があれば、
その時を逃さずに、
これからも改良していきたいと思います。

来週も、
まだまだ紹介していない新規メンバーを、
披露していきます。

noteの記事をもっと読んでほしい!
反応がほしい!

という方は、
まずは自分からどこかのアカウントに訪れて、
スキやコメントを送ってみてください。

自分が動いていくことで、
少しずつ、流れが変わってきます。

共同運営マガジンに、
興味があるという方がいれば、
気軽に、以下の記事へコメントを寄せてもらえればと思います。

それではまた来週~🎵

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