見出し画像

共育LIBRARY × 共同運営マガジン

共育LIBRARY×共同運営マガジンの案内ページへようこそ。

共育LBRARYりょーやん、元教師です。

私が運営しているnote「共育LIBRARY」は

◆「共」に教育や人間・人生について考え、
◆「思い」や「知恵」を「共」有し、
◆お互いに成長し「育」っていく

というコンセプトの元、運営しています。

そして、この

「共同運営マガジン×共育LIBRARY」も、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お互いの知恵を共有し合い、
多様性溢れるクリエイターの方々と手を取り、
皆で共に成長していく

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という場所にしていきたいという思いの元、2023年12月1日にスタートすることにしました。

マガジンはもちろん無料です。

同じ志をもつ方、
ユニークな感性をもっている方、
noteで成長していきたい方、
多様的な記事を読むことが好きな方、

「思い」をもっている方なら、誰であろうとウェルカムです。

そんな、多様性溢れるメンバーが集まる中で、素晴らしいアイディアや化学反応、上昇気流が生まれると思っています。

是非、共に手を取り合い、前進していきましょう!



📕共同運営マガジンとは?

簡単に言えば、所属しているメンバーの記事を相互に見合い、スキやコメントをし合って支え合えるグループのようなもの。

新しいクリエイターの方々とつながり、

同じような境遇でがんばっている仲間を見て励まされ、

実際に自分の記事の「スキ」や「プレビュー数」もグッと伸びていく。

noteで、より多くの方に記事を読んでもらいたいと思っている方々に、うってつけの存在です。


自分1人では、

「できるだけ多くの方に」という思いで記事を発信していたとしても、

これだけの数のクリエイターがいる中、どうしても記事が流れてしまいます。

しかし、この共同運営マガジンへ記事を投稿すれば、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆自動的にマガジンに反映+人目に触れる数の増加

◆メンバーに届く →メンバーのフォロワーに届く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という効果・派生が生まれるきっかけとなります。

りょーやんも、この共同運営マガジンに参加し始めてから、note運営が軌道に乗った実感がある。

メリットはあっても、デメリットを見つけることがなかなか難しい。

そんな存在であると捉えています。

(この共同運営マガジンは上限が100名になっています。)


📗共同運営マガジンをなぜ始めたか?

私は、2023年8月20日にnoteを始めました。

始めた当初は、記事を書いたとしても、なかなか反応が得られなかった•••。

「ひょっとして書いてある内容にニーズがないのだろうか・・・」

そう気落ちしていたことをはっきり覚えています。

しかし、共同運営マガジンというコミュニティに所属したことで一気につながりが増え、記事の認知が広がっていきました。

共育LIBRARY×共同運営マガジンを始める理由。

それは、大きく言えば2つあります。

1つ目は、

マガジンに参加してくださる方々の記事がもっと多くの方に読まれるように、精一杯サポートさせていただきたい。

共同運営マガジンや様々な心あるクリエイターの存在によって、noteを成長させることができたその「恩」を、周囲の人へ広めることで「送って」いきたいのです。

2つ目は、

共育LIBRARYを通して、世の中に「教育や人間の多様性」を広めていくためには、多様性溢れる仲間が必要

であるということです。

この場所で、共に切磋琢磨し、仲間と共に励し合う中で、一人一人が成長し、たくましいチームになっていけるような、そんな「先」を思い描いています。

きっと、その先に、それぞれが達成したい目的、満たしたい思いが実現する未来があるのではと思っているのです。


📘参加条件

参加条件は1つ。

それは「思い」をもっているかどうか、です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

よりよい未来の為にできることをしたい。
多様性が認められる社会になってほしい。
様々な感性をもつ人と交流したい。
noteで成長していきたい。
心強い仲間がほしい。
たくさんの方々の記事を読みたい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「思い」をもっている方なら、大歓迎。

もちろん全部当てはまる必要はない。

1つでもいいですし、

「かすっているかな?」という認知でも大丈夫です。

ただ、このマガジンに入る上で大切にしてほしい心構えがあります。

それは、

人の考え・意見・存在を否定しないこと。

どのような感性をもつ方も受け入れ、否定せずにお互い手を取り合う中で、必ず素晴らしいものが出来上がる。

私は、そう信じています。


📙参加方法とお願い

参加方法は、

この記事のコメント欄に参加する旨を書いてもらえばOKです。

その後、りょーやんの方から招待のメールを送らせていただきます。(手動)

そうしたら、それを承認すれば、参加できるようになるはずです。

noteのアプリの機能上、バク画面が発生することがありますが、一度noteのホーム画面を開くと参加できるようになっていることが多いです。

「アカウント」→「マガジン一覧」→「共同運営」

で、この共同運営マガジンが新しく追加されていれば参加したことになっています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①この記事にコメント
②招待メールを開く
③承認する
④noteを開いて確認

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何かの不具合等でうまく招待メールを受け取れないということであれば、再度、この記事のコメントにその旨を伝えてください。


加えて、お願いが3つ。

1つ目は、メール通知機能をオフにしてほしいということ。

メール通知機能をオフにしていないと、マガジンに記事が投稿される度に通知が行くようになり、

自分の記事への「スキ」や「フォロー」の通知が埋もれてしまう可能性があります。

「アカウント」→「通知」→「メール通知」→「共同運営マガジンの更新」の部分をオフにすれば、それを防ぐことができます。


2つ目は、1日に投稿する記事は最大で2~3記事にしてほしいということ。

共同運営マガジンは、過去の記事も加えることができます。

ただ、一気に過去の記事を10も20も追加してしまうと、メンバーの記事が埋もれてしまう可能性がある。

だから、2~3以内に留めてほしいということです。


3つ目は、マガジンに記事を入れる機能だけを利用してほしいということ。

ホーム画面の編集は、管理人であるりょーやんが行いますので、参加する方々は、マガジンに記事を入れる機能を使用してください。

マガジンに記事を入れる方法は、記事の公開設定をする画面の下の方に、入れたいマガジンを選択できる場所がありますので、そこにチェックを入れるようにしてください。

マガジンに参加してくださる「思い」や「志」をもっている方々なら、きっと理解してくださることだと思っています。


「折角noteを始めたのだから、記事を多くの人に読んでほしい」

という気持ちは誰しもがもっているものだと思います。

思いを込めて書かれた記事たちも、きっと様々な人に読まれたがっているはず。

たった一人で、多くの人に届けることは難しくても、

仲間がいればそれが可能です。

共育LIBRARY×共同運営マガジンに収めてくださる大切な記事たちが、1人でも多くの方に読んでもらえるように、お手伝いさせてもらえたらと思います。

「共」に手を取り合い、「共」に成長していきましょう!

ご参加、お待ちしています。

現在、noteのプラン変更によって、共同運営マガジンメンバー数の上限を無制限に変えました。

よって、まだまだ参加できますので、ご安心ください。

参加希望の方は、
この記事のコメント欄に参加希望の旨を書きこんでください!

その後、招待メールを送らせてもらいます。

ご参加お待ちしています♪


共同運営マガジンメンバーの記事紹介はこちら ↓ ↓



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?