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結婚願望強い系男子のための合理的な教育資金準備法

どうも!京衛門です!🥷
本日は自宅からお届け!👨‍💻

結婚願望が非常に強くなってきた今日この頃。
恋愛が非常に苦手な奥手男子であり、結婚願望強い系男子でもある僕は、恋愛期間を極力短くして(結婚願望強い系女子と付き合って)、結婚をするべきだという結論に至りました。

なので、今ある人脈を全力で駆使して、結婚願望強い系女子を紹介してもらえるように仕込んでいる最中です。笑

ちなみに、20代前半でそんな活動をしているのが珍しいらしく、友達からはすごく驚かれますが、みんなそんなに恋愛好きなか、とあまり共感できずにいます…笑

僕の考え的には、子どもがほしいということと、結婚して、早めに身を固めて仕事に集中したいということがあるので、悠長に恋愛をしている暇はないという結論に至っています。

子どもがほしいなら、年下の相手と付き合えば良いのではないかという意見もありますが、年の差婚は非常に難しく、近年は一貫して減少傾向にあるようです。

その理由は、大きく2つ。
1つは、結婚において、価値観の共通性に重点が置かれているということ。
インターネット等の普及で、得る情報が大きく分断された現代において、何歳も離れた人の触れてきた情報に共感するのは非常に難しいと考えられます。なので最近は同世代婚が多くなっています。

2つ目は、年収が稼ぎにくくなったこと。
年の差婚で男性側に求められるのは何と言っても年収です。
DaiGoさんによると、ある研究では、年の差婚で釣り合うには、【その年の平均年収+(年の差×100万円)】が必要になるそうです。
例えば、40歳で10個年下の女性と結婚するなら、479万円+(10×100万円)=1479万円 の年収が必要になる計算です。

日本は経済の停滞が続いており、今後も見通しがあまり良くないことから、年収を大きく稼ぐことが難しくなってきたので、年の差婚に見合うだけの経済力をつけることが難しいと考えられます。

ついでに、アメリカの研究によると、アメリカの億万長者の多くは結婚しており、離婚率も低く、結婚継続年数が長いというデータが有り、結婚することはお金持ちになることに近づく一つの要因である可能性が高いということが考えられるため、早めに結婚したいというのもあります。

前置きが非常に長くなりましたが、結婚のための行動はとっているので、結婚できるかどうかは時間の問題で、子どもができるのも時間の問題。
となると、次に問題となるのは教育費の準備です!

養育費(食費など)は毎月の給与等で賄えるとして、教育費は特に大学はまとまったお金が必要になり、月収入で賄うのは難しいと考えられます。

なぜなら、大学から大学院まで国立に通わせ、一人暮らしで月5万円の仕送りをすると仮定すると、6年間の学費が260万(大学4年間)+120万(大学院2年間)=約380万、仕送りが5万×12ヶ月×6年=360万 となり、合計で約740万円かかることになります。

740万円。。。ゾッとする金額ですよね😅
追い打ちをかけるようですが、教育費はインフレ(値上がり)しやすく、教育費は年々高くなる傾向にあります。

なので、大学入学までの18年間で、どのように教育費を準備するのかはしっかりと対策をしなければなりません。

そんなこんなで本日は「結婚願望強い系男子のための合理的な教育資金準備法」というテーマでお届けします!

20代から合理的に教育資金を準備する戦略

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