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■器の小さい人、器の大きい人
「器の大きい男はモテる」「お金は自分の器以上に入ってこない」よく、「器」の話になる。そして、器が大きい方がいいというのは誰もが納得する話。
では、器ってなんだろう。器ってどうやって大きくしたらいいのだろうか?
(この記事は、『月刊 経沢香保子の本音の裏側』月額マガジンでも読めます。毎月15記事前後更新予定です。単発では100円〜300円で配信しますので、そちらのほうがお得です。)
■お金の話を上品にできる人、下品になる人
実は、みんな、お金の話って大好きなんだと思う。でも、なんとなく、「お金の話を人前でするのは、下品、憚られる」という雰囲気もある。よくそれを、日本の国民性とかいうこともあるけれども、私はそんな問題で片付けてはいけないと思う。
人生で大切なものは、他人への優しさとか、周囲への思いやりとかだ。それで、平和な社会が成り立つし、それらが溢れたらみんな幸せになる。
だけれども、そのベースになるのは、ある程
[文章論] ロジカルでいくか、詩的にいくか。
昨晩は妻と2時間ほど、「表現の方向性」について語り合っていました。気が付いたら夜12時をすぎていて、寝不足です。
なんの話をしていたかというと、「言語表現には、ロジカルなことばと、詩的なことばという、2つの方向性があるよね」というテーマ。
ぼくはロジカルである。ぼくは自分でいうのもなんですが、めちゃくちゃロジックに強いです。たとえば昨日の「花を生ける習慣の3つのメリット。」という記事は、「キー
人は何度も恋をする動物だということ。
夕食の洗い物をしながら、
なぜか亡くなった伯母さん(母の姉)の事を思い出していた。
伯母さんはアパートに住んでたので、
私は小さい頃から、アパートのおばちゃんと呼んでいた。
美容師をしていたので、
昔はパーマ屋の先生とも呼ばれていた。
子供の頃は母とそのアパートのおばちゃんと一緒によくデパートに連れて行ってもらった。
成人式には、着物の着付けをしてくれた。
母とアパートのおばち
被災地応援は、目の前の事を頑張ること。
昨日はマカロン作り教室で、イチゴとシトラスのマカロンを作った。
マカロンは今まで自分で何度か作ったことがあるけど、まったくうまくいかない…レシピ通りにはいかない本当に繊細なお菓子。
本来、卵白を泡立ててつくるお菓子なんだけど、今回先生が登場させたキューピーから販売されている「ラピッドマカロン」という粉を使えば、卵白を準備せずにしかも、失敗しないという。
実際、2時間かけて作ったマカロンは、失敗
高齢で子供を持つという事
片岡愛之助さんと藤原紀香さんがご結婚されましたね。
昨日の結婚会見を見ても、このお二人は釣り合いが取れていて素敵なカップルだと思います。
紀香さんの前回の結婚は、側からみても釣り合いが取れてるとは思いませんでした。
いくら相手の事がその時好きでも、
やっぱり育ちや思考は大切なものです。
さて、会見の中で子供は?という質問があり、愛之助さんはもし子供が持てなければ養子でも…と紀香さんの年齢も気遣っ
わざわざ東京から移住した高知・四万十で私が何もしていない2つの理由
東京生まれ東京育ちのライター、小野好美さん。ぼくとほぼ同タイミング高知に移住して、今はなぜか四万十の山奥に住んでます。
おそらくここら辺。高知の中でもかなり奥地です。
なぜか移住にあたってフェイスブック等を削除した小野さん。仕事は減らしているようなので、この原稿はけっこうレアだと思われます。独身女性の四万十暮らし、リアルなところをどうぞお楽しみください!
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はじめまして。2014