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ポートフォリオ(薬機法取得後)

これまでの経歴を見直しポートフォリオを作成しなおしました。それまでの経歴はこちら↓

ポートフォリオを見直したきっかけ

私がポートフォリオを見なおすきっかけとなったのにはきちんとした理由があります。このnoteの中でも紹介している通り家族の形の変化です。

ライターとして仕事を増やしたくなったことで、元主人と話し合おうとしたところ態度が一変し、暴言が悪化。そのために子どもを連れて2023年3月、旦那と一切顔を合わせないようにして昼逃げ。そこから実家に避難し、学校た地域の皆様に一言添えたうえで調停離婚に臨んでいます。

少々離婚に関しては相手の合意が得られないことから難航しているためもうワンランク強めの離婚を経験するかもしれません。(裁判離婚というやつです)

役所に出向いたり、弁護士さんと話しているうちに離婚に関するコラムなどもかけたらよいなと考えています。実体験に基づくDV経験者なので、心のこもった言葉でわかりやすく依頼者に寄り添ったコラムが書けます。

特化ライター目指します!


ライターとして異色の経歴をもつ私は、読者ニーズにとことん寄り添う記事をこれから自分の強みとしていきます。そのために私は薬機法・コスメ薬機法という資格を取得いたしました。

薬機法って何?

薬機法というのは、商品を宣伝するにあたり法律に触れない表現をする資格です。私がなぜ薬機法にひかれたかというと、昔の仕事が関係しています。

昔は身体を癒す人だった

昔は、体を癒すセラピストという仕事をしていました。足の裏や全身をほぐすことで気分よく明日から頑張ってもらえるよう、人にエネルギーを分ける仕事です。

この仕事をしていく中で、相手にいかにしてわかりやすく言葉で状態を伝えていくかということにはまりました。人は思っている以上に自分の体に無関心です。そうした人たちをどうにかして自分の体を大切にしてもらおうと心を込めて接客技術を磨いてきました。この仕事は、私の人生の基礎ともいえるでしょう。

ライターとしては妊娠出産後すぐに始めたかったのですが、妊娠中の自分の状態が悪かったり、産後の肥立ちがよくなかったり、子どもの発達に心配事があったりとさまざまな要因が重なり今に至りました。

子どもを通して伝え方を考えたり、ライターというのはどのような仕事だろうと他の人のブログの中の文章を読んで勉強したりして日々を過ごしていました。ライターとしての転機は、自分自身の発信力を高めたことです。それまで私はずっとクラウドワークス、ランサーズなどの仲介サイトを通して案件を受け付けていました。ですが、手数料や案件がなかなか取れないことなどが重なりどうしたら長く安定した仕事が取れるかを考えていました。

その結果、少々世間から見れば遅めのデビューでしょうがTwitter、インスタグラムなどのSNSを活用することにしたのです。

Twitterで直接案件はとれたのか?

Twitterで直接案件はとることができました。しかもそれ以外にも有益情報が盛りだくさん。無料で出し惜しみをせずに稼ぐ姿勢の人が多いことに刺激を受け自分も行動力が高まりました。

行動力が高まったことでそれまでの夫婦関係の問題から直接的に対峙し、相手に変化がなく反省もしないため悪縁を断絶したいという思いにかられ、今に至ります。

↓下記はTwitterのリンクページに飛びます。気になる方はクリックしてDMください。よろしくお願いします。

https://twitter.com/unten_ha_nigate?s=20


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