【コラム】同好の士ってありがてぇ
カエルは多趣味(気付けば)なので、SNSなどでは共通の趣味で知り合った友人や交流も多くあります。
というのは有名な話ですし、友人から得るメリットも数え切れません。
(蛙・ω・)<ついさっきもそんな体験をしました。
植物を育てていると、『名前がわからない植物』とよく遭遇します。
譲ってもらったり、『札落ち』と呼ばれる正式名称が不明になった植物を買った時などです。
植物の名前を画像で検索できるアプリや、Googleレンズなど、便利なツールもありますが、正確性はイマイチだったりします。
ですが、
ものの5分で有識者から解答が。
その後自分で名前で検索して答え合わせ。
(蛙・ω・)<間違いなさそう。
答えから調べてみると「メジャーな植物」だったんですけど、分からない人にとってみれば分からないものは分からない。
ましてや似てる植物は山ほどある。
さらにこんなことも
植物の不調。カエルには原因が分からないことも、
同じ植物を育てている人、同じ属を育ててる方なら的確なアドバイスが。
植物界隈は「特に親切な人が多いような気がする(てかモラルが高い)」というのもありますが、同好の士に対するポジティブコミュニケーションが盛んに行われているのをよく見ます。
他コンテンツ界隈でもそうですが、「同好の士に対する親切はコンテンツの発展に繋がる」というのは皆さん周知のこと。
他者への親切は巡り巡って自分へのコンテンツの供給だったりします。
カエルは最近植物にハマったばかりなので誰かに教えてあげるような親切はできませんが、情報の拡散やアドバイス促進には役に立てたので良かったです(o・ω・o)
植物だけに限らず、色んな同好の士に親切にしようって思います。
その輪の中には、生涯の友人になる人がいるかもしれません。
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