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あなたがわたしにくれたもの
あなたがわたしにくれたもの
考えていた。
実はこの時間嫌いじゃない。
というか実は好きなのかもしれない。
考えることがある。
どんどんアイデアが出てくる。
それをひとつひとつ検討する。
その時間が愉しい。
そして脳内にたまっていく。
嫌いではないのだ。
考えることがない人生よりはましなのだろう。
だから手を撃たないのだろう。
そういう話なのかもしれない。
そんなことを思っ
あなたが私にくれたもの
あなたが私にくれたもの
なんだろうね。
このイライラ。
何もできない。
なんだろうね。
これ。
どうしたらいいんだろうね。
みんながいってる。
みんなって誰?
そういう話だよね。
言葉にするより
思考するほうが早い。
それが恐ろしい。
もう酔ったからいいよね。
あなたがわたしにくれたもの
あなたがわたしにくれたもの
あなたがわたしにくれたもの
あなたがわたしにくれたもの
きっと今のあたしには
あなた以上はいないでしょう
きっとあなたには
急に恋しくなったり~
でもそんなあなただからこそ
輝いて見えるのだから
あなたがわたしにくれたもの
なんだろうね。
あなたが私にくれたもの
あなたが私にくれたもの
きっとおそらくくれるもの
あなたが私にくれたもの
修羅の地獄へ片道切符
あなたが私にくれたもの
なんだろうね。
地獄が始まる。
いつか終わると信じて。
危険だから嫌。
危ない橋の連続。
なんか嫌だなー。
逃げられない戦いがある。
日本軍はこうして突撃したのだろう。
逃げることができない。
そんなことがあるのだ。
実際に。
奔流に呑ま
あなたが私にくれたもの
あなたが私にくれたもの
起きてしまったから考えてみた
なんだろうね。
違い。
段取り不足もあるし
分担の違いがある
誰が何をするかわからない。
突然降ってくる。
こっちの段取りが狂う。
あなたは何をするの?
見てるだけ?
なんだろうね。
これは任せておけばいいなって思う。
その安心感がある
ぜんぶ自分でやるんかいって思うと
やりたくないってなるよね。
なんだろうね。
あなたがわたしにくれたもの
あなたがわたしにくれたもの
なぜかしらないイライラ感
あなたがわたしにくれたもの
なぜおこっているのか理解不能
あなたがわたしにくれたもの
意味もなく帰って飲むポン酒
何が問題なのだろうか。
意味もなく起こっている。
理解できねーって思った。
なんかイライラした。
なんでだろうね。
なんでだろうね。
記憶から消した。
意味ないから。
きっと。
その残骸で悩んでい
あなたがわたしにくれたもの
あなたがわたしにくれたもの
流れていったビールの缶
あなたがわたしにくれたもの
どんどん落ちていく生産性
あなたがわたしにくれたもの
あなたがくれなかったもののすべて
なんだろうね。
ビールを落としたら謝るべきじゃないっていうのがまず。
普通じゃないよね。
私もそういう対応をしようと思うだけ。
どんどん悪くなる一方。
しょうがないよね。
やられたらやり返す。
倍返し
あなたが私にくれたもの
ガソリンの入ってない車
信じられないよね。
どうせなんか言い訳するんだ。
イラっとした。
久々に。
なんだろうね。
やっとけってことなのかな?
自分がやられるとキレるのにね。
そうやって教えてるとか
言い始めるのにね。
自分はやれないんだろうね。
なんなんだろうね。
それ。
自分は王様
幼稚園児なんだよね。
そこから成長していない。
周りがよかったのだろう。
不満
エヴァが理解できて来た
やっと理解できるようになってきた。
いままでは
シンジ君が何をやってるかだった。
理不尽な世界だった。
戦えって言われていた。
でも
なんというか
ミサトさんの気持ちに近づいてきた。
中間管理職。
若いのに。
上は何をいってるかわからない。
どうみても
頭がおかしい。
なんか企んでる。
でもよく知らない。
わからない。
でも
下は期待ができそうだけど
やばい。
お前にサンを救えるか
そんなことを言われた気がした。
脈絡はない。
なぜかそんなことを思った。
ししとうが残った。
だからだ。
グーグルは見事に掬ってくれた。
ししとうのために戦った。
そして辛い。
すごくからい。
なんだろう。
分担ってなんだろうね。
難しいよね。
私がやるぶんにはいいけど
あなたは何をしているのだろうね。
わからないよね。
なんだろうね。
どうでもよくなってきたよね。
あなたが私にくれたもの
あなたがわたしからとったもの
ビールをのんで、過ごす時間
あなたがわたしからとったもの
なんであいつがやってるの?
あなたがわたしからとったもの
共有されない謎資料
そういうことなのだ。
諦めちゃったよね。
あなたに。
いつからだろう。
関わらないようにして
巻き込まれ事故。
いつまでだろう。
巻き込まれ事故。
ねえ
どうして?
なんで私が?
巻き込まれるの
あなたが私にくれたもの
「気をつければいい」たぶんあなたとは分かり合うことができないのだ。
私は気をつけるのが苦手だ。
というかできない。
だからできなくてもいいようにする。
物理的に。
ソフト的に。
人間が気をつけて、間違いないようにする。
それほど無駄なことはないと思う。
どこかで読んだけど
間違いないように人間がタイプするより
ソフトを組んだほうがいい。
機械のほうが間違いない。
最初に気を