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あなたがわたしにくれたもの

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あなたがわたしにくれたものをぐちぐちと。
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あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

考えていた。

実はこの時間嫌いじゃない。

というか実は好きなのかもしれない。

考えることがある。

どんどんアイデアが出てくる。

それをひとつひとつ検討する。

その時間が愉しい。

そして脳内にたまっていく。

嫌いではないのだ。

考えることがない人生よりはましなのだろう。

だから手を撃たないのだろう。

そういう話なのかもしれない。

そんなことを思っ

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気づいてしまった

気づいてしまった

最近よく思うのが

頭悪い人と一緒にやる難しさだ。

使いこなせていない私が悪いのだけど

あなたが悪いよね。

頭悪いから。

頭が悪いから。

何をしてもいいのかどうかは難しい。

生産性落ちるよね。

見張ってなきゃいけないんだから。

面倒だよね。

同じレベルでそろえてほしいよね。

だいたいそろってるんだけど

たまに失敗する。

そして私が失敗してる。

だからこうして愚痴を書いてい

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あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

なんだろうね。

このイライラ。

何もできない。

なんだろうね。

これ。

どうしたらいいんだろうね。

みんながいってる。

みんなって誰?

そういう話だよね。

言葉にするより

思考するほうが早い。

それが恐ろしい。

もう酔ったからいいよね。

不愉快さがし

不愉快さがし

不愉快を探そう

金で解決しよう

世界は金だ。

すべては金だ。

バックが小さい

 →大きいバックを買った。

カップが小さい

明るい

 →アイマスクのいいのが欲しい

眠い

忙しい

頭わるい

無能だ。

できない。

モニターが小さい

 →モバイルモニター!

物入れが小さい

 →箱を買う

意外と不愉快は

眠いに限定される。

眠いだけ。

人の三大欲望が一つ

睡眠欲。

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あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

きっと今のあたしには

あなた以上はいないでしょう

きっとあなたには

急に恋しくなったり~

でもそんなあなただからこそ

輝いて見えるのだから

あなたがわたしにくれたもの

なんだろうね。

あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

 きっとおそらくくれるもの

あなたが私にくれたもの

 修羅の地獄へ片道切符

あなたが私にくれたもの

 

なんだろうね。

地獄が始まる。

いつか終わると信じて。

危険だから嫌。

危ない橋の連続。

なんか嫌だなー。

逃げられない戦いがある。

日本軍はこうして突撃したのだろう。

逃げることができない。

そんなことがあるのだ。

実際に。

奔流に呑ま

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あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

起きてしまったから考えてみた

なんだろうね。

違い。

段取り不足もあるし

分担の違いがある

誰が何をするかわからない。

突然降ってくる。

こっちの段取りが狂う。

あなたは何をするの?

見てるだけ?

なんだろうね。

これは任せておけばいいなって思う。

その安心感がある

ぜんぶ自分でやるんかいって思うと

やりたくないってなるよね。

なんだろうね。

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あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

 なぜかしらないイライラ感

あなたがわたしにくれたもの

 なぜおこっているのか理解不能

あなたがわたしにくれたもの

 意味もなく帰って飲むポン酒

何が問題なのだろうか。

意味もなく起こっている。

理解できねーって思った。

なんかイライラした。

なんでだろうね。

なんでだろうね。

記憶から消した。

意味ないから。

きっと。

その残骸で悩んでい

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あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

 流れていったビールの缶

あなたがわたしにくれたもの

 どんどん落ちていく生産性

あなたがわたしにくれたもの

 あなたがくれなかったもののすべて

なんだろうね。

ビールを落としたら謝るべきじゃないっていうのがまず。

普通じゃないよね。

私もそういう対応をしようと思うだけ。

どんどん悪くなる一方。

しょうがないよね。

やられたらやり返す。

倍返し

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あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

ガソリンの入ってない車

信じられないよね。

どうせなんか言い訳するんだ。

イラっとした。

久々に。

なんだろうね。

やっとけってことなのかな?

自分がやられるとキレるのにね。

そうやって教えてるとか

言い始めるのにね。

自分はやれないんだろうね。

なんなんだろうね。

それ。

自分は王様

幼稚園児なんだよね。

そこから成長していない。

周りがよかったのだろう。

不満

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エヴァが理解できて来た

エヴァが理解できて来た

やっと理解できるようになってきた。

いままでは

シンジ君が何をやってるかだった。

理不尽な世界だった。

戦えって言われていた。

でも

なんというか

ミサトさんの気持ちに近づいてきた。

中間管理職。

若いのに。

上は何をいってるかわからない。

どうみても

頭がおかしい。

なんか企んでる。

でもよく知らない。

わからない。

でも

下は期待ができそうだけど

やばい。

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お前にサンを救えるか

そんなことを言われた気がした。

脈絡はない。

なぜかそんなことを思った。

ししとうが残った。

だからだ。

グーグルは見事に掬ってくれた。

ししとうのために戦った。

そして辛い。

すごくからい。

なんだろう。

分担ってなんだろうね。

難しいよね。

私がやるぶんにはいいけど

あなたは何をしているのだろうね。

わからないよね。

なんだろうね。

どうでもよくなってきたよね。

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あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

あなたがわたしからとったもの

 ビールをのんで、過ごす時間

あなたがわたしからとったもの

 なんであいつがやってるの?

あなたがわたしからとったもの

 共有されない謎資料

そういうことなのだ。

諦めちゃったよね。

あなたに。

いつからだろう。

関わらないようにして

巻き込まれ事故。

いつまでだろう。

巻き込まれ事故。

ねえ

どうして?

なんで私が?

巻き込まれるの

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あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

「気をつければいい」たぶんあなたとは分かり合うことができないのだ。

私は気をつけるのが苦手だ。

というかできない。

だからできなくてもいいようにする。

物理的に。

ソフト的に。

人間が気をつけて、間違いないようにする。

それほど無駄なことはないと思う。

どこかで読んだけど

間違いないように人間がタイプするより

ソフトを組んだほうがいい。

機械のほうが間違いない。

最初に気を

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