noteベスト盤(青)

自分のnoteベスト盤を作るプロジェクト第2段!その名も青盤です。

今回はスキではなく、ページビューが多い5作品をまとめてみました(なお、先日公開した赤盤の記事と被っているものは割愛)。

【1位】建築家の田根剛さんの展示について書いたレポート。人(チーム)の思考のプロセスが惜しげもなく披露されていて、とても勉強になりました。

【2位】現代美術作家、ゴードン・マッタ=クラーク。彼の回顧展本編ではなく、関連の食イベントエッセイがランクイン。街中で展示イベントを開催する試み、またやってほしい。

【3位】スープストックトーキョーで玄米ごはんを選んだ体験記。ちなみに初期からずっと店舗に通っていますが、何年経ってもブランドが色褪せないところが見事。

【4位】勢いが止まらない劇団雌猫さんのイベントレポート。ちなみに彼女たちは演者ではなく、趣味に楽しくお金を使う、平成元年生まれの4人組です。多様性を認め合う文化の伝道師だと思っています。

【5位】bar bossaのマスター、林伸次さんのインタビュー第2回目です。記事の中盤に出てくる日本人女性のお客さんの話、すごく「ああ!」となったのでぜひ読んでほしいです。

なお、林さんのアカウントでは、インタビューのきっかけとなった小説の全文掲載をされているので、ぜひ併せてお楽しみください。


青盤、いかがでしたか?

令和元年にたくさん読んでもらえて、とてもありがたいです。引き続きベスト盤を出せるように書きたいと思います!






この記事が参加している募集

「♡」は、誰でも(noteアカウントなしでも!)押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してもらえると嬉しいです。もちろんフォローも嬉しいです!