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虫歯になりたくないならこれを見ろ。

こんにちは、くそにんじんです。

実は今まで、自分自身虫歯になったことがありません。

まだ二十歳なので若いということもありますが、歯科検診でも一回も引っかかったことがありません。
全部の歯の価値は3000万ともいわれているほど、大事なものです。それを意識していたため、自分が小さいころから、歯はどんな時も大事にしてきたというのが功を奏したかもしれません。

そこで今回はそんな自分も行っているよい歯磨きの仕方について解説していきたい思います。


1、歯ブラシを最初に水につけない

多分、うそやろ!となっている人いますよね。
人生でいつも歯ブラシに水を付けてきたのに、、と。

実は歯磨きをする前に水につけるのはあまりよくないとされています。
なぜかというと、泡立ちがよくなることで歯磨きの時間が短くなってしまうからです。歯磨きの時間が短くなると、磨き残しが多くなる可能性があり、虫歯ができる習慣の一つとなってしまいます。

2、うがいは、少量の水で1回

うがい、1回だけって少なくない?と思われた方、多数いると思いますが、1回だけがいいです。

歯磨き粉には虫歯を抑えるフッ素が含まれており、うがいをしすぎるとフッ素が減るため、うがいは軽くする程度で、少量の水で1回がよいです!

3、歯磨きはなるべく夢中になりながら

歯磨きの時間について気にしたことは皆さん誰にでもあるでしょう。

自分はどんなに忙しい朝の時でも3分以上は歯磨きをするように心がけています。

夜はというと、テレビを見ながら次のCMが来るまで歯磨きをしていることがあります。実に10分以上。結構テレビを見ていると、夢中になっちゃって、歯磨きを無意識にしてしまっています。夢中に見れるものを歯磨きの時に用意しておくと歯磨きの時間が長くなり、歯垢がとれ、虫歯予防につながります。

4、歯垢をとることを意識して歯磨く

歯垢は虫歯の原因です。歯垢が主にたまりやすい、奥歯歯間歯茎などの歯垢をとることを意識して歯磨きをするようにしましょう。


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