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#XT5
やっぱり好み!リアラエース
第2回目の撮り比べは、よく使う3つのフィルムシミュレーションをBKT撮影で。(一度のシャッターで違うフィルムシミュレーションの3枚が撮れる)
テーブルの映り込み。微妙な差だけど、上からふんわり度合いが強いかな?と思う順。
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もっと違いがわかるように今度はひとつを鮮やかに撮れるベルビア(V)に変えてみた。
右下の茶色の部分が差がわかりやすい。あとは窓に外の緑の鮮やかさ。
RAは今まで使っ
青色の違い。知らないうちにフィルムシミュレーションBKT、再び。
1度のシャッターで色やコントラストの違う写真が3枚撮れるフィルムシミュレーションBKT。
またまた知らない間にダイヤルが回っていて大量に3枚づつ撮れてしまっていた。
前回の記事↓
前回の後に、こんな事もあろうかと設定をひとつ変えておいた。
今回の設定は
V…ベルビア。鮮やかでメリハリ。
NH…プロネガハイ。屋外やフラットなライティングでも適度な陰影。
S…アスティア。ソフト。鮮やかな青
FUJIFILM・便利な機能 フィルムシミュレーションBKT
1度シャッターボタンを押すと色味やコントラストが違う3枚の写真が同時に撮れる機能
フィルムシミュレーションBKT
カメラの上部の単写、連写などを選ぶドライブダイヤル(見出し画像)でBKTに簡単に切り替えられるので、落ち着いた雰囲気でも1枚とかちょっと鮮やか目にも撮っておきたいと迷った時などはとても便利。
今回は知らない間に単写(S)から動き、ブラケティング撮影(BKT)の位置になって大量に撮
xt5フィルムシミュレーション・水面のリフレクション編
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見出し画像
セピア色の湖
xf70300mm
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小道から出るとパッと惹かれる枝とリフレクションがあった。
鮮やかに撮ったほうが良いかな?それとも…?と思ったので比較してみた。
縦の方が水面の範囲が多くて比較にもいいのだけれど、たくさんの枚数は見にくいかと思って横写真で。
私が1番気に入ったのは⑤
今回4回目のフィルムシミュレーション比較で初めて気付いたのがセピアがあるという事。
フ
xt5フィルムシミュレーション・山茱萸の実編
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見出し画像
山茱萸(サンシュユ)の花芽と実
xf70300mm/xt5
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昨年末、ドライブ中にジョウビタキと綺麗な色の実を撮った。鮮やかな実は何?と気になって調べたらどうやら山茱萸(サンシュユ)みたい。
サンシュユは春に可愛い黄色の花を咲かせる。でもこんな綺麗な色の実がなるとは知らなかった。
近所の公園に大きなの木があるので確認に。花芽と一緒に少しだけ熟した実が残っていたので、フィルム
xt5フィルムシミュレーション・紅葉編
まだ紅葉が残ってたのでXT5のフィルムシミュレーションのうちカラーの10種類を比較。
*フィルムシミュレーションとはフィルムを取り替えるように発色やコントラストを変化させる富士フイルムのカメラに搭載された機能。
記憶の中の色はオレンジ系の赤だったのでクラシックネガかノスタルジックネガかな?でもちょっと濃く感じる。
全種類撮ってみたら実際はどうだったかなぁ?とわからなくなってしまった…。
い