自己紹介
【自己紹介】
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラーのくるちゃんです🙋♀️
※臨床分子栄養医学研究会:東京都中央区にある京橋ウェルネスクリニック 院長の宮澤賢史医師が代表を務める分子栄養医学研究会(一般社団法人)。現役医師・歯科医・管理栄養士・認定カウンセラーなどが在籍。
(リンクの認定カウンセラー一覧は本名で記載されていますが当noteでは本名を出しておりません🙇♀️)
大学卒業後、銀行員として勤務していましたがストレスにより、慢性的な胃腸の不調が続き、受診するも改善せず。
10以上の病院を回りました。
しかし胃カメラや血液検査など一般的な検査では異常が無く原因不明だった為、医師による“とりあえずの薬”で対処療法しか行えませんでした。
長年、体調不良と食が関係していることも知らないまま、ある胃薬により、更に腸内環境が悪化していたことを知りました。
(今までの不調に強い膨満感がプラスされた感じ。)
栄養療法のクリニック受診、自宅でも食事療法を行いました。
この経験をきっかけに
食べたものが身体を作っているということや栄養、食の安全について興味を持ちました。
風邪をひきやすい等、免疫低下の症状も当時は頻繁に出ていたので、身体が明らかに変わりました。
体質改善と共に、不調だった大部分を良い状態までもっていくことができました。更なる健康増進と栄養医学を深く学びたいと思い、講座を受講。認定カウンセラー試験に合格。
私は予防医学としても役立つ分子栄養医学が専門です。
そして日頃の食事が最も大切だと考えいます。栄養医学と食事の質は大きく関係しています。
【くるちゃん@食と栄養の学校で学べること】
◉腹部膨満感、生理痛、生理不順、PMSなど様々な慢性的な症状に苦しんできた私が、栄養医学の観点から伝える実体験した改善法
◉免疫を高める方法(風邪・アレルギー含む自己免疫疾患etc.)
◉食材選びの基準
◉美容と栄養の関係
◉腸内環境改善法
◉食用油の選び方
◉慢性疲労の正体と改善策
◉女性ホルモン(内膜症・PMS)食事の関連性と改善策
◉血液検査データの読み方・捉え方
◉栄養不足がもたらす病気や慢性症状
◉化粧品選びの基準
◉予防医学としても使える食の知識
◉発達障害と食事の関係・改善方法 等
※【発達障害と食事の関係・改善方法】に関しては多動や注意欠陥などの精神症状へのアプローチとして参考にしてください。
【私がしたいこと】
サプリメントのイメージがある栄養療法も
身体を整えるのは食事が基本。
どれだけサプリメントで栄養を補っていても
加工品や農薬だらけ、悪い油を摂っていると
代謝するのにそれらの栄養が消費されてしまい意味が無いからです。
野菜やお米、畜産物の選び方
安全な調味料など「本物の食材」の選び方を
世の中に広める仕事に携わりたいと思っています。
【健康的な食事の基本】
「何を摂ればいいの?」
ということよりも体に悪い物を摂らないようにしていく=排除することの方が先であり重要。
いくら栄養や体に良い物を意識して摂っていても、同時に悪い物を摂っていたら意味が無いからです。
身体と栄養素の関係や仕組みを知って、改善の一歩となれば幸いです✨
以下の記事も最後までご覧ください🙇♀️
🟡 注意及び免責事項
🟡 健康系情報を100%鵜呑みにするのは危険
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