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過去にあった話まとめ

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少しだけ、暗い内容がかいてある。 『どうして』と『失敗』を自分なりに考えたシリーズ
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2023年10月の記事一覧

苦しく辛い記憶は、大きいも小さいもないし、蔑ろにしていいモノも無い

人には、何かしらの秘密があると思ってる。
過去にどんな経験したとか沢山。

誰だって、苦しかったりした思い出が無いわけじゃないと分かってるけど。

*自分の辛かった出来事
*他の人の出来事

違った感覚を持っている人と比べてしまう。
私の方が辛いとか、貴方の方が辛いとか
だから、甘えだとそれは普通なんだと。

考えてしまう。
基準は、無いはずなのに
「常識的に、考えて貴方は…」
「君は、幸せなんだ

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私が生きるのが下手すぎて、親を泣かせた【誰も悪くない…悪く無いだよ】

私が生きるのが下手すぎて、親を泣かせた【誰も悪くない…悪く無いだよ】

言い訳を探すことは、悪いこととは思わない
自分を守る手段の一つだから。

ただ、その言い訳を他者のせいにした時は例外である。

どれだけ自分に非がなくても、言い方を間違えたら世間のからは、『言い訳している人』に成り下がる。

経緯を知らない人は、ただ『不満』を他者にぶつけてる不快な人物としか思わない。

私の人付き合いが苦手な理由は、ここから来てる気がする。

私は、『言い訳をしてるだけの怠け者』

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夢と現実の狭間にいる時に起こる『痛覚』や『感触』がリアルなときある。

夢と現実の狭間にいる時に起こる『痛覚』や『感触』がリアルなときある。

これは稀に起きる不思議な話をする。

夢と現実の狭間にいる感覚になる時がある。

この感覚になると『空気があやふやになる』

私の横に、誰かが寄り添っていたりと

(姿は見えない気配だけある)

普通に恐怖でしかない現象が大半なんだけど。

まれに、姿がはっきり見える時がある。

これは『夢』と『現実』の割合が、『夢』に偏っている時に起こると私は考えてる。

【印象に残ってる内容】

私の目の前に

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