経済も寒暖差が激しい温度感
① 消費低迷、景気判断下げ 2月月例報告
注目したいのは日本の景気の弱さよりも、アメリカの景気を2006年以来の拡大表現で記していることにゃ👀 市場だけではにゃく、いよいよ政府もアメリカは景気後退を避けられると認識し始めたかにゃ? まさに世界のアメリカに対する見方は強気一辺倒💪 NVIDIAの決算も強かったし、ついにノーランディング達成かにゃ🛫
② 米天然ガス急落、暖冬・景気減速で
逆に急激な冷え込みににゃっているところもあるにゃ🥶 アメリカの天然ガスが、主な輸出先の欧州が元気なくて価格が急落⤵️ にゃんと95年以来という歴史的な安値水準にゃ。輸入に頼る日本にとってはエネルギー価格が下落して助かりそうにゃ。ただ、さすがに減産して夏頃には価格も持ち直す見通しだそうにゃ。
③ 【スクランブル】米国もたどった「株式再生」
最近は日米ともにとにかく生成AI関連銘柄がホットで、とかく日本は半導体一強的な展開が続いてるけど、この記事では意外と製造業も熱いと指摘してるにゃ☝️ ねこ的にも製造業は割安な銘柄がたくさんあるし、バリュエーションの評価が難しくにゃった半導体に手を出すよりも、よりリスクを抑えにゃがら確実にリターンを得られそうにゃセクターだと思ってたから、これは心強い援軍にゃ😸 人の群がってにゃい、ちょうどいいところを狙っていきたいものですにゃ。
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