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21年秋~22年春、F5:ミニ愛大根の栽培記録

20年秋~21年春、F4:ミニ大根の栽培記録

18年秋~19年春、F3:ミニ大根&遠野蕪(暮坪蕪)の栽培記録


2022年7月7日
ミニ大根(ころ愛、F5世代→F6世代)の種子を精撰。今年は梅雨明けが早かったので、大粒で質の良い種子が大量に取れました。

2022年6月30日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の種子を収穫。家に持ち帰り更に乾燥する。

2022年5月6日
自家採種用のミニ大根(F5世代、ころ愛)の母本が開花。

2022年3月12日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の自家採種用の親株(母本)の植え付け。2日後に雨の予報が出ているので、水やりは無し。

2022年3月3日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の母本選抜。
①大根を洗浄してから縦方向に割る。
②1枚目(2021年に撮影)のように、内部に空洞ができている個体を淘汰。
③腐敗防止のため、並べて乾燥させる。

2022年3月2日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の片付け。畑に残っている大根を全て抜いて、自家採種用の親株を選抜もこれが最後。3枚目、凍結して傷んでいる大根は淘汰。以前に収穫して保存していた大根も掘り返して家に持ち帰る。

2022年1月11日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫と自家採種用の親株を母本選抜。選抜した親株は土に埋めて保存。

2021年12月19日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫と自家採種用の親株を選抜。1枚目の上側が選抜した親株。下側の中央のような緑色の長い個体を残せば、ミニ青首大根を増やすことができる。


2021年12月14日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫と自家採種用の親株を選抜。全てを直売所に持って行っても売れ残るだけなので、少しでも形の悪い個体はその場で処分。


2021年12月10日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫と自家採種用の親株を選抜。

2021年12月7日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫と、自家採種用の親株を選抜。


2021年11月28日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫と、自家採種用の親株(写真の左側)を選抜。

2021年11月24日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の収穫。この大根はF1品種から自家採種した5代目。これの2倍くらいの大きさがある普通の大根を、1本100円で直売所に出品する婆さんがいるから、全く利益が出なくて笑うしかない。

2021年10月14日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の間引き作業。1箇所から5本程度生えているので、それを1本にする。急速に成長しているのが分かる。

2021年10月7日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の中耕と草取り、ほぼ終わり。

2021年10月3日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)の中耕と草取り。

2021年9月24日
ミニ大根(F5世代、ころ愛)とチンゲンサイの種まき。

#家庭菜園 #ガーデニング #食糧危機 #固定品種 #固定種 #食料自給率 #種苗法 #自家採種 #ミニ大根

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