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「自分語り」をどこでする?ここでする。

只今、SNS混乱中。

BlueskyなるSNSが招待制を廃止し、誰もが登録可能になったことで「アカウント作ったよ」という投稿がされるようになった。

これを書いている今時点では、くろだのBlueskyアカウントは無い。

が、様子見として登録はしてあるので、今後使う可能性は無くない。


もうね、疲れたよ。

Xが不安定になり、Threadsが登場。

だけどすぐに落ち込み、Xに不満を持ちつつも使い続け、Blueskyが登場。

だいぶ大ざっぱな流れを書いてみたけど、もう僕はお腹いっぱい。

結局Xなんだろ!?


僕のメインSNSは「note」である。

そのサブとしてThreadsがあり、万能のXも持っている。

歴史は栄枯盛衰が繰り返されるものだけど、流れを見極め、勝ち馬に乗る。

僕にITの技術は無いので、「僕のSNSを作ろう」なんてことはできないけれど、SNSを使いつつ「僕自身」を磨き上げること。

そうやって「僕」があれば、どの媒体に行っても見てくれる人は付いてくる。

そんな感じで発信活動をしていくのでよろしくね。



これが俗に言う「自分語り」というものである。

そして「自分語り」というものは、大抵の場合嫌われる。

「嫌われる」までは言わずとも、「あー、また始まったよ」と苦笑いされることではあるだろう。

そんなあまり好かれる行為ではない「自分語り」が、許されるSNSがあるんだって!

それがここ、noteである。


「確かにな~」と思う。

だって冒頭の「SNS混乱中」なんて”自分語り”の典型でしょ。

それを僕は自然にやっているし、「隙あらば自分語り」なんてコメントはこれまで来たことがない。

僕がメジャーではないってのもあるだろうけど、メジャーでないからこそ「聞いてねぇよ」と言う読者さんがいてもおかしくはない。

自分語りが許される。

「それがnoteというSNSだ」という文章に、ものすごい納得感があった。


なんで自分語りって嫌われるんだろう?

そもそもまず、ここが疑問だよね。

だって進学や就職のために「自己PR」というものをするわけじゃん。

それが嫌だからって自分で仕事を作っても、「僕はこういうことをしているよ」という自己紹介は必須である。

これから関係を持つであろう相手に対して「自分語り」というものは必ずする。

ということは「自分語り」自体に嫌われる要素は無く、「やる時と場所を考えろ」的な話なんだろうね。


noteという場所は、誰もが好きに表現できる場所である。

つまり、僕もあなたも「自分語り」を好きにやっていい。

「SNS投稿には『共感』が大事だ!」なんて話があるけれど、この「共感」を呼ぶには自分語りが手っ取り早い。

だから僕は「SNS混乱するよね」という自分語りをしたし、「noteがメインSNS!」とnoteで言っている。

noteでは、「note」の話をするのが一番共感を得られる。


話のオチが見えてこないよね。

何が言いたいのかっていうと、「noteいいよね」と言う引用noteに共感した!

ただそれだけ。

なんの中身も無い、ただの「自分語り」である。

付き合ってくれてありがとね。


以上!くろだでした。

読んでくれてありがとうございました。

スキやコメント、フォローをよろしくお願いします。

ではまた👋



【あとがき】

本文でも引用したけどもう一度。

ThreadsやBlueskyの間に台頭したSNSの話も出ているので、このSNS動乱期を生きる参考になるnoteだった。

「分散型SNS」がいまいちわかっていなかったけど、「(Twitter+Discord)÷2」という説明が個人的にどんぴしゃな説明で、「Discordみたいに閉鎖的ではないけれど、Discordのように各々がサーバーを立てて交流するTwitter」って感じに理解した。

Blueskyにこれを感じている。


Bluesky、みなさんやってますか?

個人的には「見る専でいいかな」というのが現状。

というか、XとかThreadsみたいな「短文SNS」が根本的に向いてないので、これ以上増やすつもりが無い。

「結局Xよね」が、僕的世間予測。

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