![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130398675/rectangle_large_type_2_4d69256ee3723f35690f427f08946513.png?width=800)
「自分語り」をどこでする?ここでする。
只今、SNS混乱中。
BlueskyなるSNSが招待制を廃止し、誰もが登録可能になったことで「アカウント作ったよ」という投稿がされるようになった。
これを書いている今時点では、くろだのBlueskyアカウントは無い。
が、様子見として登録はしてあるので、今後使う可能性は無くない。
もうね、疲れたよ。
Xが不安定になり、Threadsが登場。
だけどすぐに落ち込み、Xに不満を持ちつつも使い続け、Blueskyが登場。
だいぶ大ざっぱな流れを書いてみたけど、もう僕はお腹いっぱい。
結局Xなんだろ!?
僕のメインSNSは「note」である。
そのサブとしてThreadsがあり、万能のXも持っている。
歴史は栄枯盛衰が繰り返されるものだけど、流れを見極め、勝ち馬に乗る。
僕にITの技術は無いので、「僕のSNSを作ろう」なんてことはできないけれど、SNSを使いつつ「僕自身」を磨き上げること。
そうやって「僕」があれば、どの媒体に行っても見てくれる人は付いてくる。
そんな感じで発信活動をしていくのでよろしくね。
これが俗に言う「自分語り」というものである。
そして「自分語り」というものは、大抵の場合嫌われる。
「嫌われる」までは言わずとも、「あー、また始まったよ」と苦笑いされることではあるだろう。
そんなあまり好かれる行為ではない「自分語り」が、許されるSNSがあるんだって!
それがここ、noteである。
「確かにな~」と思う。
だって冒頭の「SNS混乱中」なんて”自分語り”の典型でしょ。
それを僕は自然にやっているし、「隙あらば自分語り」なんてコメントはこれまで来たことがない。
僕がメジャーではないってのもあるだろうけど、メジャーでないからこそ「聞いてねぇよ」と言う読者さんがいてもおかしくはない。
自分語りが許される。
「それがnoteというSNSだ」という文章に、ものすごい納得感があった。
なんで自分語りって嫌われるんだろう?
そもそもまず、ここが疑問だよね。
だって進学や就職のために「自己PR」というものをするわけじゃん。
それが嫌だからって自分で仕事を作っても、「僕はこういうことをしているよ」という自己紹介は必須である。
これから関係を持つであろう相手に対して「自分語り」というものは必ずする。
ということは「自分語り」自体に嫌われる要素は無く、「やる時と場所を考えろ」的な話なんだろうね。
noteという場所は、誰もが好きに表現できる場所である。
つまり、僕もあなたも「自分語り」を好きにやっていい。
「SNS投稿には『共感』が大事だ!」なんて話があるけれど、この「共感」を呼ぶには自分語りが手っ取り早い。
だから僕は「SNS混乱するよね」という自分語りをしたし、「noteがメインSNS!」とnoteで言っている。
noteでは、「note」の話をするのが一番共感を得られる。
話のオチが見えてこないよね。
何が言いたいのかっていうと、「noteいいよね」と言う引用noteに共感した!
ただそれだけ。
なんの中身も無い、ただの「自分語り」である。
付き合ってくれてありがとね。
以上!くろだでした。
読んでくれてありがとうございました。
スキやコメント、フォローをよろしくお願いします。
ではまた👋
【あとがき】
本文でも引用したけどもう一度。
ThreadsやBlueskyの間に台頭したSNSの話も出ているので、このSNS動乱期を生きる参考になるnoteだった。
「分散型SNS」がいまいちわかっていなかったけど、「(Twitter+Discord)÷2」という説明が個人的にどんぴしゃな説明で、「Discordみたいに閉鎖的ではないけれど、Discordのように各々がサーバーを立てて交流するTwitter」って感じに理解した。
Blueskyにこれを感じている。
Bluesky、みなさんやってますか?
個人的には「見る専でいいかな」というのが現状。
というか、XとかThreadsみたいな「短文SNS」が根本的に向いてないので、これ以上増やすつもりが無い。
「結局Xよね」が、僕的世間予測。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?