塩分はやっぱりとりすぎない方が良い

塩分はやっぱりとりすぎない方が良い

標準医療では、塩分の摂りすぎだと血圧が上がるとか、腎臓に良く無いとか言うと思う
巷では、塩分は自然塩ならたくさん摂っても大丈夫という説がある。

しかし、自分で色々試してみたが、やっぱり塩分の摂りすぎはよくない。

ナトリウムとカリウムは、心臓を動かすという重要な役割を担っているらしい。

なんか、最近金欠気味だったので、食べたい果物を子供に譲って私は食べなかった。
野菜食べれば良かったのだが、なんか野菜が食べたくなくてあまり食べなかった。

そうしたら、見事に体調がおかしくなった。
なんだか心臓の動きがおかしい。
少し脈が乱れているように感じた。

chatGTPに聞いてみた
塩分を摂りすぎると、血液中のナトリウム濃度が高くなり、血液量が増え、血管壁に負担がかかり、血圧が上がると考えられています。高血圧は脳卒中、心筋梗塞、心不全、動脈瘤など循環器系の病気につながります。過剰な塩分摂取は脳に十分な栄養が供給されず、脳にダメージを与えることで脳卒中や認知症のリスクを高めることが分かっています。塩分過剰摂取は心臓だけでなく腎臓にも負担をかけ、足がむくんだり、胸に水が溜まって心臓や肺の働きを低下させることがあります1

心房細動なんでは無いかと疑っている。
心房細動は血栓が飛んで脳卒中とか心筋梗塞になりやすいらしい。

これから暑くなって、あせもかくし水もたくさん飲む季節になる。
ナトリウムとカリウムのバランスに気をつけよう。
もし脳卒中で倒れたく無いなら。

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