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#ゲーム
ゲームによる人格形成(社会人)
会社に入社中小企業に入社。職種は技術系営業。効率化を図るのが仕事なのでゲームに似ていて苦じゃない。
社会人になってからのゲーム社会人になってからもゲームの頻度は変わらない。むしろ、しっかりと定時で終わり、お金を貰える会社に入ってから時間も少し増えた。社会人でもゲームする時間はある。ただしなんとなく体力?気力は減った。
会社でもゲーム趣味は役立つゲーム趣味は友達づくりや友好関係を結ぶのに役立った
ゲームによる人格形成(大学)
大学、大学院大学は理系の地方駅弁。偏差値58ぐらい。一人暮らしは楽しく、友達も沢山できたので毎日誰かと遊んだ。殆どがゲームだった。
ゲーム配信を始めた皆さんはモンスターハンター3Gをご存知だろうか。3DSで初めて販売されたモンハンであり、水中戦も魅力な名作だ!
しかし、世間での評価は良いとは言えず、不遇の扱いを受けたゲームの一つである。。自分の周りでのプレイ人口も少なく、悲しい日々を過ごして
ゲームによる人格形成(高校)
高校生活でもゲームは自分を救った偏差値は58の普通の高校に入学。高校でも中学校で習得したゲームを媒介とした友達作りを発揮した。それによって友達も多く作れた。
高校生活での成果
・運動部で3年間過ごし、いじめもなく楽しく過ごせた。
・初彼女ができた。(残念ながらゲームのおかげではない)
・今でも連絡を取れるような友達が4~5人できた。
わりと良い高校生活を送れたと思う。中学校での苦悩は自分を救っ
ゲームによる人格形成(中学)
中学校入学(転校)小学6年から転校した。友達がいない状態で中学校に入学。中学校にもなるとみんなゲームをしていた。ゲームなしでは人権がない。重要なコミュニケーションツールだった。
中学校では小学校と同じく野球部に入った。しかし、縦社会の厳しい野球部では、社交的と勘違いした、しゃしゃり野郎は格好のいじめの対象だった。
いじめはつらいよボールを投げつけられ、椅子に座れば倒された。物を隠され、偽ラブレ
ゲームによる人格形成(小学校まで)
25年余りの人生で、ゲームって僕にとってなんだろう。
ゲームに出会うまでゲームに出会うのは7歳ぐらいのころ。それまではお外で鬼ごっこをしていた。裸足で外でホースで水を撒くのが楽しかった。
でも、6歳ごろになるとゲームを持っていないからという理由で、友達の輪に入れなくなってきてかったし、やりたくて仕方なかったから友達の家の前で泣いてピンポンしていた。
初めてのゲーム初めてやったゲームはポケット