noteの世界で小さな暮らしをつづる。「loveheart」さん【応援インタビュー⑥】

小さな暮らしをつづる
✨loveheartさん✨です。

50歳の節目に、長く続けた美容関係のお仕事を退かれ、専業主婦として生きてみたいと語るloveheartさん。今はひとり住まいだけど、家族のために家事にいそしみたい気持ちが大きくなったそうです。

アラフィフだと逆の立場の人も多いですよね。「今まで専業主婦だったけど、何か仕事を始めなければ……」という方。でも、ご本人にとっては、職業人も専業主婦も同じだけの価値があると。

これまでの美容のハウツーをnoteに書けば需要があるのでは？　と聞くと、お仕事としてやり尽くしたと。今は、22歳の娘さんに向けても、お父さんのことやいろんな話を残したいという思いがあるそうです。

最近 noteを始めたloveheartさんは、先輩たちの記事を読むのがとても楽しいとのこと。自分の生き方を振り返って発信することで、新たな気づきがあり、読んだ人にも人生の知恵を分け与えてくれる。そんなnoteの仲間に加わった喜びを感じておられます。

集客ツールとしてほかのブログをずっと使ってきたものの、今はnoteがとてもフィットしていると語るloveheartさん。「いいね！」ではなく「スキ」に象徴されるような、フラットさが心地よいそうです。

なによりも、loveheartさんの「小さな暮らし」という言葉が印象的でした。大きくなくてもキラキラに見えなくても、なにげない毎日の暮らしのなかに実は幸せがあることを教えてくれた気がします。

さまざまな人生経験を経て、これから50代を楽しもう！　というワクワク感が伝わってきました。loveheartさん、応援しています。
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