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企画|「#手放してよかったこと」から見える「手放すと入ってくるもの」

引き続き、企画のご紹介です。

3月11日まで、「#手放してよかったこと」で皆さんのエピソードを募集しております。すでに想像以上のご反響をいただき、嬉しい限りです!

せっかく参加していただけるならと、賞も考えています。いろいろ決めるのはこれからですが、よろしければフォローのうえハッシュタグ「#手放してよかったこと」をつけてご参加くださいね。

参加表明はなくてもかまいません!ひっそり参加していただいていいですよ^^適時、こちらのマガジンに追加していきますね。


■Twitterで「一日一捨」

この企画をしようと思ったのは、2022年これをはじめたから。
Twitterで「一日一捨」をやっているんです。文字通り、毎日1つずつ手放すものを探しています。
Twitterは日々気軽にやっているので、ぜひフォローお願いします❤(周りからはインスタやるべきと言われるんですが、どうもTwitterのほうが使いやすいんですよね)

うちはわりと、必要ないものはけっこう手放してきたかな~と思っているのですが、まだまだ「気づかないうちに入ってくるもの」「見落としていたもの」があります。

しかし、もう1月時点で「捨てられるものを探すのがシンドイ」状態に……

遅かれ早かれこの状態に陥り、次に「普段使いだけれども、なくてもいいんじゃないか」という切り込みに入っていくと思っていたんです。
これが、固定観念を外すキッカケになればいいのですが。

そして、「手放し」といえば心の中の「思い込み」も該当しますね。
それに気づくことで、暮らしが豊かになったり、心が落ち着いたり。

私は今日、ストアカの占い師りか先生と対談をさせていただいたんですが、もう思い込みの嵐……生きやすくなるヒントをたくさんもらいました。

りか先生のズバッとした切り込みはすごいです。今後の人生変わるな…という気づきが盛りだくさん過ぎて💦今度自分も企画に寄稿しなければ。

りか先生の占いはぜひこちらから↓↓

■1月12日~1月25日の参加作品

それでは、企画にご参加くださった皆さんの記事もご紹介しますね。
「#手放してよかったこと」をつけてくださっていて、記事の引用・フォロー・参加表明があった方を中心にご紹介させていただいています<(_ _)>

なまけるための片付け/花太郎さん

私も「なまけるために片付け」するタイプ。花太郎さんには共感しかありません。
こちらの「手放しエピソード」は、家事楽・家事時短に役立つこと間違いなし!と太鼓判を押せる作品です。

そうそう、全体でバランスがとれればいいんですよね。
花太郎さんの記事では、どんなことをやっているか、割合や時間はどのくらいかも書かれているので、今すぐ取り入れられそうですよ!


にわかズボラけいみゅさん

読み始めてすぐに、「私のことですか??」
と思いたくなるくらい、共感の嵐だったにわかズボラけいみゅさんの記事。

手放してからできるようになったことがたくさんあって、本当に幸せな気持ちになれます。手放したら、そこに新しい世界が飛び込んでくるということがよく分かりますよ。

今後のけいみゅさんからも目が離せません!
「手放せた瞬間」を、ぜひご覧くださいね。


ともかばさん

ベランダ菜園やヨガ、発酵食品などステキな趣味をお持ちのともかばさん。「食生活」という、生活から切っても切り離せない大事な部分から「手放したこと」エピソードをご紹介くださいました!

私も食生活は見直したいことだらけ。こちらの記事には、「これ、手放してもいいんだ!」という気づきがたくさんあります。

あまりにも当たり前すぎる「食事」というものだからこそ、きっと誰でも新しい発見があると思いますよ!


チェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)さん

企画当初からたくさん拡散してくださっている、人と人をつなぐことに長けているチェーンナーさん!常に新しいことに挑戦されている姿に、いつも刺激をもらっています。

チェーンナーさんの手放したものは、「20年間ど真ん中にあったマインド」。どんなものだか気になりますよね?

こちらの記事を読んでいると、人のために動くことの大切さを思い知らされます。大きな目標を手放したチェーンナーさんのストーリー、ぜひご覧くださいね!


☆ゆず☆|家族とわたし、時々、仕事のことを書いています。さん

ヨガや俳句、さまざまなことにトライされているゆずさんは、とても大切なことをお話しくださいました。

小さなころから当たり前のようにある家庭環境。気づかないうちに蓄積された思いを、今までひとつひとつほぐされてきたのではと思います。

言語化することで整理される思い、気づける気持ちもあるかもしれません。
きっと誰かを助けてくれる記事だと思います。


ぱんだごろごろさん

誰でももっている、漠然とした不安。
それって、どうやって手放すのかな?手放せるのかな?って思う人も多いのではないでしょうか。

私は今でもたまに、漠然とした不安で眠れなくなったり、早朝に目が覚めたりしています…
ぱんだごろごろさんが辿り着いた答え、私は納得でした。
すっきり幸せな気持ちで眠りにつくためにも、ご一読をおすすめします❤


そら|肩書きのないnoterさん

サークル『note川のベンチ』を主宰されている、大人気noterのそらさんが綴る、20年かかった「手放し」のエピソード。

でも、まだここに気づいていない方もいると思うんです。
私も、分かっているつもりでもまたハマってしまうことがあります。

若い頃なんだかつらかったのは、これが強かったからかな。そんなことを思い出しました。そらさんらしい、とても読みやすい記事ですよ♪


kk | ASD・ADHD小学生ママ&コーチ&小学校支援員さん

先日トーク会にも参加させてもらった、コーチングプレイス認定コーチのkkさん。うちにも発達障害の子どもがいるので、「分かる、分かる!」と思いながら読み進めてしまいました。

通常級か、支援級か、支援学校か。
ここって、実は将来のことまで考えると、ものすごい決断なんですよね。

さらに、それを直接相談する相手が、理解があんまり…ということも。
私もそういえば、孤独だったなあ。今まさにそういう悩みを抱えている親御さん、kkさんなら気兼ねなくお話しできると思いますよ。


■企画詳細はこちら!

企画の主旨は、「あなたの暮らし軽くなったこと・もの」をノンフィクションで教えてください!文字数制限・回数制限なし・3月11日まで!というものです。
多少タイムラグがあるようで、たまに見落としていることがあります。
適時マガジンに追加させていただいていますが、無視しているわけではないので!!地道に探していますので、気長に待っていただけるとありがたいです(もしくは、以下のページを引用しておいてくださると、お知らせが届くので助かります!)

企画詳細は以下からぜひご確認ください♪まだまだ募集していますよ!

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