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【部活動紹介】ボードゲームとクラフト酒で新たな一面を知るきっかけに

こんにちは。KURAND公式note編集部です。

KURANDの福利厚生の一つに「部活動」という制度があります。社内のコミュニケーション増加などを目的に設立されたもので、KURANDメンバーであれば誰でも参加が可能です。

部活動への参加は任意。入部、退部も自由ですが、現在KURANDでは5つの部活動が活動中です。

今回は、その中から「ボドゲ部」の活動をご紹介します。


「ボドゲ部」とは?

ボドゲ部は、名前の通りボードゲームを楽しみながら、KURANDのクラフト酒を楽しむ部活動です。

法人や企業のアイスブレイクにも採用されているボードゲーム。ゲームだからこそ普段仕事上では見えてこない一面を知るきっかけになる他、シャイな性格でもゲームを通せば会話が広がるという利点があります。

また、お酒とボードゲームの相性はとても良く、ボードゲームの世界観に合わせて飲むお酒を選ぶのも一つの楽しみ方です。

もちろん、ボードゲームの罰ゲームにお酒を使用することは禁止。ゲーム中に各々好きなお酒を楽しむのがルールです。

社内BARスペース「KURAND.Lab」にて開催

KURANDの社内には「KURAND.Lab」と名付けられた、社内BARスペースがあります。普段はお昼休憩や商品開発、社内会議やイベントなどに使用されていますが、部活動の活動スペースとしても活用されています。

ボドゲ部の主な活動場所である「KURAND.Lab」には、KURANDのクラフト酒がたくさん並ぶ冷蔵庫があり自由に飲むことができます。冷蔵庫から好きなクラフト酒を選んで、ボードゲームと共に楽しめます。

お気に入りのクラフト酒を選ぶもよし、いつもと違ったクラフト酒を選ぶもよし、ボードゲームの世界観に合わせたクラフト酒を選ぶもよし。美味しいクラフト酒と合わせれば、ボードゲームもより楽しめること間違いありません。

人気作品「カタン」をプレイ

今回note編集部が参加したボドゲ部では、世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲームの「カタン」をプレイ。7人が参加し、4チームに分かれてチーム対抗戦を行いました。

参加したメンバーの中には、「カタン」をプレイするのが初めてのメンバーもいたことから、経験者と初心者がペアになりチームを結成。ボドゲ部部長によるゲーム説明の後にゲームスタートです。

通常のルールでは勝利ポイントは10点ですが、今回は特別ルールで6点マッチに。短期決戦ということもあり、各チーム積極的に攻めたり、強気の交渉を仕掛けたりと熱い戦いが繰り広げられました。

そして、3時間もの対戦の結果、6点、5点、5点、4点という接戦にて「カタン」の勝負は幕を閉じました。

ボドゲ初心者も大歓迎

ボドゲ部では、部員がそれぞれ持ち寄ったボードゲームをプレイしています。ボードゲーム好きなメンバーはもちろん、ボードゲーム初心者のメンバーも大歓迎。

毎度プレイ前にはボドゲ部部長によるわかりやすいルール説明があるので、初めてプレイするゲームでも安心して参加することができます。

また、プレイするボードゲームは対戦ゲームから協力ゲームまで、メンバーが持ち寄ったお気に入りの作品から選ばれます。中にはお酒の会社らしく、日本酒を造るゲーム「酒魅人」などをプレイすることもあります。

メンバーを募集しています

以上、KURANDの部活動「ボドゲ部」の紹介でした。社内の雰囲気が少しでも伝わったら嬉しいです。現在活動中の部活動は5つ。今後、他の部活動も紹介していきます。

KURANDでは「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に、楽しさ、豊かさ、幸せを届ける。」のミッションのために、新しいメンバーを募集しています。

カジュアル面談も実施していますので、ぜひ気軽に応募ください。みなさまとお会いできる日を楽しみにしています!


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