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Kura-kura NEWS

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記事一覧

2023/2/6 ジョホールバルの国境施設のキャパの増強により、混雑を解消する計画が発表される

マレーシアのジョホールバルと隣国シンガポールの国境にあるスルタンイスカンダー国境事務所の混雑を解消するために、政府は徒歩による入国者向けのスキャナを増設すると発表した。 また、積載物のないトラック専用の入国審査レーンも増設することで、国境地点の混雑を解消するとのこと。 この2つの改善には100万リンギットの追加費用が必要になると見込まれている。 ジョホール州は、国境施設内のオートバイ専用レーンの増設を国に求めている。現状では50レーンあるが、通勤時間帯のオートバイの混雑

2023/2/5 タイプーサムのお祭りで日曜日にバトゥケーブに押しかける人の数は数十万人に達する見込み

タイプーサムを祝うため、KL郊外のバトゥケーブに訪れる人の数が、日曜日だけで数十万人に上ると予想されている。 雑踏警備にあたる警官によると、バトゥケーブ周辺は日曜日の早朝1時ごろから増え始めているとのこと。多くの参拝者はヒンズー教徒だが、外国人観光客も大勢いるとのこと。 大勢の参拝者が押し寄せているものの、人の流れはコントロールできており、現時点では大きな問題は起きていないようだが、警察は安全を守るため引き続き厳重な警戒を続けると述べている。 発表によると、タイプーサム

2023/2/4 マレーシア気象局からの大雨の注意喚起(2023/2/8まで)

マレーシアの気象局は、マレー半島東海岸と、サラワク州で2/8ごろまで風が強まり、大気の状態が不安定になると発表した。 マレー半島東海岸では午前中に、マレー半島西海岸・サラワク西部・サバ西部では夕方から夜にかけて雷雨が発生しやすくなるとのこと。 すでに土砂災害が起こっている場所もあるので、最新の気象情報をチェックすることをお勧めします。 出典お知らせKura-kura.netではマレーシアの情報を配信しています。ブログ、Twitter、note、インスタなどで情報を配信し

2023/2/3 ペナン島内でアフリカ豚熱(ASF)の感染が発生。輸送用トラックの洗浄不足が原因か

ペナン島の3つの養豚場でアフリカ豚熱に感染した豚が確認され、マレーシア国内の豚への感染が確認された養豚場の数が27となった。 ペナン州州知事のチョウ氏によると、今回新たに感染が確認された養豚場は、ペナン島のバラッ・ダヤ(南西地区)で、州内でアフリカ豚熱に感染した豚は62,197頭に上ったとのこと。 これまでに感染が確認された養豚場は、スベランプライ(南)で18か所、スベランプライ(中)で2か所、スベランプライ(北)で4か所だった。 2023年2月2日までに11,943頭

2023/2/3 クランの国立病院の救命救急センターで重篤ではない患者の受け入れを当面行わないとの発表

スランゴール州クランにある国立病院、Tengku Ampuan Rahimah病院の救命救急センターでは、深刻な症状ではない患者のを当面の間受け入れないと発表した。 救命救急センターの入り口の貼り紙には、生死に関わる状態でない場合、その他の医療施設をまず受診するようにと書かれている。救命救急センターを受診する患者数が急増しており、より重篤な患者を優先する必要があるための措置とのこと。 同救命救急センターでは、深夜を超えてもスタッフが対応にあたってきたが、多くの患者に重篤な

2023/2/2 タイプーサム期間中はバトゥケーブ周辺の道路を車両通行止めにすると警察が発表

タイプーサムの期間中2/3深夜0時から、バトゥケーブ周辺の7つの道路を車両通行止めとすることが発表された。ゴンバック警察は迂回路を確認することを勧めた。 バトゥケーブのヒンズー教寺院周辺の道路を通行止めにして、タイプーサムの参拝者の通行を確保するとのこと。 警察は、1/15から2/15の1か月間に、国内外から約200万人が来訪することを予測しており、特にタイプーサムが始まる2/3以降の雑踏警備のために、1,888名の警官を動員すると発表している。 ゴンバック警察は、車や

2023/2/2 KL市役所はLRTアンパン線の不通区間の振替バス輸送路で車線規制を実施することに同意

KLのLRTアンパン線の不通区間の振替バス輸送を行うRapid BusとKL市役所が協力し、ラッシュ時間帯の交通規制を実施することが決定した。対象区間はLRT Hang Tuah駅とBandaraya駅間。 KL市役所は、ラッシュ時間帯のみを対象に、振替バスの通るJalan Raja Lautの車線規制を行い、三角コーンで仕切りを設けバス専用路を設けるとのこと。 また、乗り換え客が利用できるように、各LRT駅の構外にテントの設置を認めるとのこと。 LRTアンパン線の車線

2023/2/2 マレーシアの2023年第4週(1月22日から28日)のデング熱感染状況

1週間の感染状況感染者数: 1,910名 (↘️ 17.6%) 死者数: 1名 2023年の感染者総数: 8,968名 (前年同期間比🔺204.2%) 2023年の死者総数: 4名 (前年同期間の死者数: 0名) 感染が確認されたホットスポット国内の79か所がデング熱感染ホットスポットに指定されました(先週は80か所)。 スランゴール州: 51か所 KL/プトラジャヤ: 14か所 サバ州: 12か所 ペナン州: 2か所 チクグニャの感染情報感染者数: 5名 202

2023/2/1 マレーシアの2023年第4週(1月22日から28日)のCOVID-19感染状況

人口10万人あたりのデータ🏥 各種保健施設への入院者数: 3.4名 (↗️ 6.3%) 🏥 カテゴリ1と2での入院者数: ?名 (↗️ 20.0%) 🏥 カテゴリ3から5での入院者数: 0.5名 (➡️ 0%) 病床使用率🛏 一般病棟: 8%使用 (↘️ 1.0%) 🛏 ICU: 4%使用 (↘️ 1.0%) 🛏 人工呼吸器: 0.5%使用 (➡️ 0%) COVID-19評価センター(CAC)のデータ🏥 CAC来院者数: 676名 (↘️ 49.4%) 🏠 自宅隔離とな

2023/2/1 洪水で主要道路が寸断されたためSPM試験を受けられなかった3人の学生がヘリコプターで登校

マレーシアの中等学校5年生(日本の高校2年生)は、学年末にSPM(Sijil Pelajaran Malaysia)と呼ばれる全国学力テストを受ける。この結果はそれ以降の進路選択、就職に影響を与える重要な試験となっている。 今回は、ジョホール州で発生した大雨と洪水の影響で、オランアスリの村に住んでいる3人の学生がヘリコプターで学校に登校したというニュース。 18歳の3人の学生は、オランアスリ(マレー半島の原住民族)の村に住んでいるが、学校までの道路が大雨により冠水しており

2023/2/1 KLのLRTアンパン線復旧には2週間かかる見通し (夕方更新済み)

KLのLRTアンパン線とスリプタリン線の共用区間であるBandaraya駅とMasjid Jamek駅間の線路にねじれが発生し、同区間が不通になっている。 運輸大臣のロク氏は、不通状態が今後さらに2週間続くとの見解を述べた。 同氏によると、200人以上のPrasarana職員が現在対応に当たっており、2週間以内の復旧を目指しているとのこと。 現在Bandaraya駅とMasjid Jamek駅間ではバスによる振替輸送、ピーク時間の拡大など、職員が対応にあたっている。

2023/1/31 ジョホール州とサバ州で洪水の被災者が増加中

マレー半島の南部やボルネオ島のサバ州では長時間豪雨が降り、洪水の被害が拡大している。そのため、ジョホール州とサバ州で避難所生活を強いられている被災者数が増加しているとのこと。 サバ州では洪水の被災者は560世帯、1,532名に上り、10か所の避難所が開設されている。 サバ州災害対策本部によると、ピタス地区で被災者が最も多く450世帯が被災している。続いてテルピットの59世帯、パイタンの40世帯、ラハダトゥの11世帯。 ジョホール州では、今朝までに2,138名が被災し、バ

2023/1/30 サラワク州首相がアンワル首相のシンガポール訪問に参加

サラワク州の州首相を務めるアバン・ジョハリ氏は、マレーシアのアンワル首相のシンガポール訪問に参加し、シンガポールのリー首相と会談する予定。 アバン・ジョハリ州首相は、1/29にビントゥルから空路でシンガポール入りし、アンワル首相と合流した。到着後マレーシア大使館でアンワル首相が幹事のマレーシアの高官との会議に出席し、サラワク州とシンガポール間の経済的協力、エネルギー貿易について意見を交換した。 その後、アバン・ジョハリ州首相はアンワル首相と共に、シンガポール大統領を訪問。

2023/1/29 RAPID KLのアンパン線、スリプタリン線、モノレール線のピーク時間の拡大について

LRTアンパン/スリプタリン線のBandaraya駅とMasjid Jamek駅間の不通区間の迂回が必要となっているため、1/30からLRTアンパン/スリプタリン線およびモノレール線のピーク時間の設定が拡大される。 現在不通区間を迂回するために、通常よりも移動に時間がかかるため、ピーク時の運行本数増便時間帯を拡大し、より早い時間帯から鉄道路線を利用できるようにする措置とのこと。 午前のピーク時間は、従来の午前7時〜9時半から午前6時半〜10時半へ拡大され、午後のピーク時間