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片付けることは終わらせること
昨年度から片付けというものをし始めている私。
仕事柄平日は帰って寝るだけということも多い。
それでもなんとなくこのnoteに書き始めてからかわったことがある。それは、「いつ捨てるか」を意識し始めたことだ。
それは大きくゴミの日に左右されることがおおいのだが、
次のゴミの日に捨てよう。燃えないゴミは月末だから、それまでにまとめて…と、意識することが多くなった。
おそらくまとめることよりも、ゴミを家
先週燃えるゴミを片付けた
ありがたいことに、同居人が『自室に燃えるゴミがあったから。』といってごみ捨て場までの道のりを手伝ってくれた。ありがとう。
次のゴミの日には衣服を捨てに行く。
たくさんあるが、今度こそひとりでいくのだ。
残るは燃えないゴミと書類の山。
片付けをしていて思うこと
こんまり流片付けメソッドをつかって片付けをはじめた。
ものにあまり執着はない。
衣服を捨てるのも、本を分類するのもそこまで苦ではなかった。ときめくもの、ときめかないものに分けるのは簡単だ。するすると様々な分類がすすんでいく。
結果、捨てるものがほとんどで、『やっぱり、こうなると思った!』というほどのゴミのやまができあがった。
洗濯バサミや小銭、あまり手にしなくなったコスメ用品などたくさんのもの
私は、片付けられない。
私は、片付けが嫌いだ。
遡ること、幼稚園年中の夏休みの宿題(日記のようなもの)には『片付けが出来なくて〇〇という方法を試しました(うまく行きませんでした)』という母からコメントが毎日書かれているくらいだ。
片付けられない。
30代の今でさえ、職場では『片付けられない人』として認識されている。
もちろん、30代に入る前からずっと片付けはできない。
『だらしがない人だね』『ADHDじゃない?』『