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#フォトグラファー
カメラさえあればSNSを通して誰でも一人でお金を稼げるこの時代に、フォトグラファーとして会社で働く意味なんてあるのだろうか。
夢は「世界平和」という人が苦手です。
その多くは与える側の考えで、暖かい場所に暮らし、今月の生活に困らない人のセリフだから。
でも本気でそれを目指し、何度も現場に足を運んで、明日も生きられないかもしれない人たちの思いを身をもって知り、この現実を何とか変えないといけないと思って「世界平和」と言って行動している人のことは、本当に心の底から尊敬します。
皆が皆、できることじゃない。
多くの人は、
全社会議 & マーケティングワークショップ
4月21日(木)は、スタジオ営業をお休みして、全社会議とマーケチームプレゼンツのワークショップを開催しました。
当日のスケジュールはこちら。
人事制度の説明
ヘアメイクチーム ミッション・ビジョン発表
マーケティングプラン
休日休暇プロジェクト
成功事例共有
福岡スタジオ紹介
マーケティングワークショップ
本日の投稿では、一部抜粋して 太字になっている3つの内容についてご紹介しま
課題解決とビジネススキルアップの話
この繁忙期、多くのウェディングフォトグラファーは、撮影してその写真を自分で編集して納品。そしたら次の撮影をやって編集して納品。その繰り返しで毎日が終わっていくと思います。
一方でクッポグラフィーのフォトグラファーは、撮影・編集以外の仕事がめちゃあります。ウェディングは特に今、編集管理・フローの構築をしているので、そこのウェイトがかなり重い。
20代のこれからバリバリ撮っていきたい人にとっては、
焼肉と僕とウェディングフォト
もう何年も前のこと。
たしかその日は仕事も休みで、ダラダラと自宅で一日を過ごした。
日が暮れて夕飯時にはなったけれど、周りにあんまり行きたいお店もなくて、ファミリー層向けの焼肉チェーン店に入ったんだ。
当時の僕は、一回の結婚式撮影で何十万円ももらえるようになって、もっと上を上をと目指していた頃だった。
毎日問い合わせを数件いただいては、「その日は埋まってしまっています」と返信する。
営業