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【詩】ぼくの恋人

風は語りかける
耳をくすぐるように
ぼくが振り向くのを
期待しているかのように

でも、君が知っているとおり
ぼくは前を向いて
君と共にあることを
恋人であることを

いつかキスをしたことを
覚えているかい?

君の涼しげな唇が
クスクスと
ぼくには心地よかった

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