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noteを始めた0.1%のすごい人たち

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noteやったらいいよ!って言ったらすぐ始めた、ここから先間違いなくうまくいく人たち。お互いを認知しあえたらもっと続くかなって思ってつくったマガジン。
運営しているクリエイター

#note

書くことで人生変わり続けてる僕が、誰でもnoteを始められる超具体的な方法を教えるよ!!

そんな声、めちゃくちゃいただきます。 もったいない!これほんとあと一歩。あと一歩なんですよ。。 今でこそ、書きまくってる僕ですが、初めは同じような感じでした。ただ、今振り返ってみるとシンプルに当時は「やり方が具体的にわからなかっただけ」なんじゃないかと思います。眼の前で誰かに投稿できるところまで準備してもらえたらもっと早く始められてたなっと。 そして、やり始めると楽しさもわかるし、楽しさがわかったら続くし、続くと不思議な体験たくさんするし、体験したらまた書きたくなるし、そ

はじめまして

1年前にふとnoteの記事でも読んでみようかと いろいろな記事に触れているうちに 「わたしもnoteをやってみたい」と思った でも、数日悩んでやめた そしてまた、「やってみたい」と突然思い立った 今回もやっぱり数日悩んでいたけれど やまだくにあきさんの記事に出会い背中を押された 2度も「やってみたい」と思ったのならやってみよう まだnoteをはじめる目的も見つかってないし 何を書けばいいか悩み中 手探りだけどひとまず「はじめまして」

100日間 毎日noteを継続した結果

2024/04/13 やまださんの記事をきっかけに始めた毎日note 今日で100日経ちました。3か月ちょっと。 いやあ。長いようであっという間でした。 節目の100日 せっかくなので振り返ってみようかなと。 この記事では 100日継続する理由と結果、 継続したコツについてまとめました。 まだまだ道半ばですが、 皆さんの継続したいことの参考になれば嬉しいです。 そもそもなんで毎日noteやってんの?割とマジで言うと 「思考をまとめる力」と「伝える力」を鍛えるためです

まずは小さな一歩を踏み出してみる

note.comに書きたいなと思いつつ、全然何も書かない日々が続いてたんですが、先日こんな記事をみつけました。 どんなこともはじめるのが大変なので、最初の一歩を踏み出すには良いガイドだなと思いました。 せっかくここまでハードルを低くしてくれたのに、読んだままでおわらせるのはモヤモヤするので、ひさしぶりにnote.comをひらいてこの記事を書いてます^^; 最近読んだ「先送りゼロ」もこういう小さな一歩から始めて少しずつ進めて行くことをオススメしている良書なので、まだ読んで

老化の加速を緩めるためにnoteをやるといいと思う

売るものもアピールするものもない今だからこそ、noteがちょうど良いと思う今日この頃。 アウトプットは老化の加速を緩められる(気がする)ので続けたいものだ。もちろん紙とペンでも良いし非公開でもいいけど、PCやスマホを使い続けることは、これから生きていくためには必要不可欠だし、それならばどこかプラットフォームを利用したい。 noteは少しだけSNS的な要素もあるけど、自分の記録として使うと思えばいいねがなくても気にならない。 もちろん、いいねを付けてくれたらとっても嬉しいし

note再開します。

やまださんの書く文章がすきです。 そのやまださんが書かれたこちらを何度も読んでも、どうしても再開できなかったnote。 書きたいことは山ほどあるし、「書きたい欲求」は、子供の頃から常にある。 でも、それ以上に、思いや考えを不特定多数に伝えることが、苦しい。 自分の中にあるものを、自分の外に出すことが、手放すことが、苦しい。 思えば去年は、いろんな場面で、時には泣きながら、 「わたしはこんなにもコレ(=伝えること、手放すこと)がつらいのか」 と、痛感し続けた1年でし

【1/22】note再開 2024やりたいこと①

note再開するぞー!ずるずる、だらだらと過ごした2023年が終わり、今年こそは何か精力的にやるぞと意気込んだまま、あっという間に2024年1月が終わろうとしている。 暖かい部屋でぬくぬくとnoteを見ている中でこんな素敵な記事を見つけ、あぁ、やっぱり何かを変えたい!という気持ちを思い出させてもらえました。ありがとうございます! 何かを始めるのに一番早いのは今日。ということでとりあえずnote投稿再開宣言をします! 人生思ったより長いかもね人生って一度きりなのがもったいな

noteをやめた理由

2024/01/22 こんばんは。 仕事も徐々に動き出してきて、先週までの余裕は少しづつなくなってきています。 これから嵐が来そうな予感です(笑) さあそうなったら僕の毎日note更新は果たして継続できるのでしょうか? 何度か挫折している自分の経験を「noteをやめた理由」としてまとめてみます。 noteを始めたきっかけまずnoteを始めた遍歴を見返す用にまとめます。 (絶対みんな興味ないので飛ばしてください(笑) 2018年 自分で作った本をオンラインでも販売したくて

ずぼら主婦ですが心がけてること

とにかく毎日ノートを書く! と教わったので今日もとにかく書いてみる! 成功への1番の近道は成功してる人に 教えてもらうこと! これが心がけてることです noteの使い方もまだよく分かってないのですが 勝手に記事のせてよかったのか💦 ダメだったら教えてください そしてこれだけで記事を終わろうとしていることを 「そういうとこだよ!!」とつっこんで お許しくださいm(_ _)m

noteはじめました!

アカウント作成して久しぶりに開きました。 「始めて1年経ちましたバッジ」がもらえました。 アカウントつくって忘れて放置してたらいつの間に… この記事を見てせっかくアカウントあるし書いてみようかなと心がうごきました。 noteアプリも初ダウンロード。 やまだくにあきさんが言うように、noteアプリ使いやすい!! 回し者じゃございません。これなら気軽に書けそう。 徳力基彦さんのも良かった! 自分のためのメモだと思ってnoteを書く。 この言葉に惹かれました。 私がnote

noteはじめました(自己紹介)

自己紹介 リーガルテック企業で社内弁護士をしています。法務部ではなくサービス開発・コンテンツ制作に関わらせてもらってます。 ずっと「やろうかな〜?」と思っていたnoteをはじめてみることにしました。 ゆるりとよろしくお願いします。 キャリアや仕事内容についての自己紹介はいったん以下の記事にて。 はじめるきっかけ きっかけは、やまだくにあきさんのnote。もともとやまださんのnoteはたまに拝見していたのですが、この記事はすごくポジティブに人の背中を押してくれます。 特

何かを書いてる人に、なりたくて。

「書くこと」なんて、自分には関係のないことだと思っていた。 だけど、「誰でも」という記事のタイトルの言葉に心が動く。 もしかして、もしかすると、「誰でも」の中に、自分も含まれていたりする?と。 そんな一抹の期待を胸に、記事を開いてみる。 なるほど。ふむふむ。 読み進めてみる。 「うわー、1週間かー。難易度高そうだな」、と思う。 そして、最後にこんな言葉が。 なれるのかな、なれたらいいな。 「何かを書いてる人」に。 だけど、怖いなとも思った。 「何かを書いてる人」

やまださんのnoteを読んで投稿してみるテスト!

これは何? 表の通り、納得してしまったnoteを見て、新年なのでいいきっかけをいただいたということで、書いてみるテスト なんで上記のnoteを見て急に始めたか やまださんの書いている「勿体無い人」の定義にドンズバ自分が当てはまって面白かった オンライン麻雀が急に中止になって暇だった 新年のこのタイミング、何か新しいこと始めるのもありだなと思っていた 発信の習慣化、は潜在的にニーズはずっとあったアクション。このご時世、ドキュメントを残すということが重要なのはわかった

noteはじめる

やまださんのnoteを拝見して、というよりじょうさんのnoteから飛んできて、改めてやってみようと思いました。 まずは自身のことを書いてみることにします。 継続は力なり。 よろしくお願いします。