じょう。
企画の参考に
読書
好きなnoteマガジン
2024/04/13 やまださんの記事をきっかけに始めた毎日note 今日で100日経ちました。3か月ちょっと。 いやあ。長いようであっという間でした。 節目の100日 せっかくなので振り返ってみようかなと。 この記事では 100日継続する理由と結果、 継続したコツについてまとめました。 まだまだ道半ばですが、 皆さんの継続したいことの参考になれば嬉しいです。 そもそもなんで毎日noteやってんの?割とマジで言うと 「思考をまとめる力」と「伝える力」を鍛えるためです
世間ではGWが始まり なか日の30,1,2日も休みにして10連休なんて人も多いのかな? 僕は今年は「整理」する期間にして、仕事の予定以外はゼロにしてている。 整理したいのは2つ家と仕事。 引っ越しもあるから家の中の服・デバイス・書類もこの期間に全部整理する予定。 仕事状況も整理する期間。 依頼もやりたいことも全部即行動で手をつけたので全部動き出すとやばいので整理をしなければ… 3連休を2回なのでそんなに普段と変わらない生活になりそう。 サウナに入って何も考えない日
2024/04/26 どこに行っても過去の経験から「出来ること」ベースで仕事をするので 転職しても、独立しても 規模感や多少の立ち位置が変わるだけで 根本は同じなんだと思う。 だから抱える課題感も基本は同じ。 その課題をクリアすることで成長し、 また一つで「出来ること」が増え、 再現性をつけて実力になる。この繰り返し。 だから「現状が嫌だ」で抜け出しても、 結局同じ壁に当たるのだ。 もちろん環境がそぐわない場合もある。 だけど向かいたい方向にある課題は遅かれ早かれク
大企業の新規事業がうまくいかない理由と記事を読んだ。 めちゃくちゃ共感できたし思うところがあったのでまとめていきたい。 水やりしなければ枯れる結局のところ 水やりの回数は本気度であるとやはり思う。 今の仕事があるからできないのだろうか? 厳しいけど仕事が理由になるならそこまでのモチベーションなんだろう。 どうしてもやりたいなら仕事をしながらできる方向を考えれる。 挑戦だけやらせてもらえる環境は難しい「好きなことやっていいぞ」と野放しにしてくれる企業は皆無だ。 これはフリ
webメディアディレクターをしていた時から 企画で大切にしていることがある。 採用したライターさんにも必ずこの言葉をオリエンで伝えていた。 井上ひさしさんのむずかしいことをやさしく〜という言葉。 劇団「こまつ座」の雑誌「the座」に書かれていた一説だそうだ。 誰かに何かを伝える時、 企画をプレゼンする時、 この言葉を呪文のように唱えると 棘や鎧が剥がれたしなやかなことばになる。 一文一文、自分なりにこんなことを問いかけている。 むずかしいことをやさしく、 知らない
新しいものを掴むには 片手をあけなければならない。 でも今の僕は両手いっぱいに 抱えすぎているかもしれない。 本当は手放したいけど 利益のために手放せないものがたくさんある。 でもそれも整理する必要が 出てきたのかもしれない。 新しい成長を掴むために。
2024/04/22 今日密かに思った。 自分で抱えるのは卒業しよう。 自分は今12個ぐらいプロジェクトを進行している(仕事も個人も含めてね) その中で、インタビューとかライティングとかCSとか 自分でやらなくてもある程度クオリティが担保できるものがあった。 でも自分で企画したものは人に振らずまず自分でやろうとしていた。 しかし当然のことながら全部受け切るのは難しく 自分では時間が足りずたまらず人に振ることもしばしばあった。 この一連の流れを半年ぐらいで数回繰り返て
2024/04/21 どれだけ継続プロジェクトに挑戦しても この「痩せる」プロジェクトだけどうしても途中で頓挫してしまう。 過去に2度10kg近くダイエットに成功したけど、リバウンド。 どうしても維持できない。 30代はそんなこと言っていると、 先頭にいるぽっちゃりおじさんまっしぐらだ。 ここで整えないと 一生ぽっこりお腹と付き合うことになる。 まず痩せる。 そして習慣化してキープする。 手段をここに整理しておこう。 70kg→62kg 8kg痩せるためにすること
コンセプト『ヒトは一人で立っているわけではない』「Souper Connect」は、『ヒトは一人で立っているわけではない』というコンセプトから生まれた。 その意味通り、ブロック一つでは自立しないよう設計されている。ブロックを組み合わせることで自立できるのだ。これによって、協力し合うことの大切さを促す意図がある。 年齢に制限をかけないスタイリッシュなデザインコンセプトを素直に受け取ると、教育施設や子どもがメインで使うことを意識してしまうが、使用例にはハンドスピナーのように使
今日は面白かった。 久しぶりにお会いしたたまさんと 仕事の打ち合わせをざっくばらんにした 後の出来事だ。 「あるカメラマンに挨拶いくけど一緒にどう?」 迷うことなくYES! 仕事のタスクは積み残しがあってやばいが、 でもこの流れを優先する。 タスクは土日でできるけど、 チャンスは貯金できない。 そしていざ訪れてみると ビルの地下にアジトのようなスタジオが。 ここで出会った平賀さんは なんと特撮撮影を行なっているスーパーカメラマン。 僕が観ていたような懐かしのウル
このニュースについて 自分はどうだったか?振り返る。 確かに社会人2年目ぐらいまでは 「なるべく早く成長したい」はあって成長機会は求めていたと思う。 でも6年目の今の方が「全力で頑張りたい」は強い気がしている。 それはなぜか? 頑張りたい方向や経験を積みたい方向が明確になってきたからだと思う。 新卒2年目ぐらいまでは、 どう自分のキャリアに繋がっているのかわからないこともあった。 でも、その中に納得できる部分を見つけたり 別で自分のやりたいことを鬱憤を晴らすかのよう
誰もがもっている突き動かされる「何か」つくるに向き合う。それぞれにある理由。 それが言語になってなくたっていい。 相手の感情を揺さぶることができる。 面白いと言ってもらえる。 言語化できなくてもいい。 とにかく向き合いたいなら向き合えばいい。 求めるならやればいい。 そんな純粋だけど混ざり合っている気持ちを表現していると思う。 「じゃあ 藤野ちゃんは なんで 描いてるの?」泥臭くても、人からバカにされても。 純粋な子ども心で感じた少年の地図に従えばいいんだ。 混ざり
2024/04/16 新R25のソフト老害論が面白かった。 個人的にまだ老害側ではない自分から 思うこととしてひとつ。 1番刺さったのは 掛け算の相手が強すぎる時に 自分の活躍がゼロに近いと 引っ込んでしまいがちだと思う。 三谷さんがいっていた、自分がパワー1で相手がパワー5だとすると5にしかならない現実を付けつけられると発言権が自然となくなる現実がある。 これは企画系の職場でおこりがち。 先手を打つのはこっちであれけっこうありがちな隠れソフト老害のパターンとして
2024/04/15 昨日で毎日note100日を達成し 本日101日目。 また次の200日に向けて長い道のりをスタートした。 「継続」に向き合ってみると 自分のモチベーションについて理解が深まる。 次の200日目を迎えるために節目の100日目 SNSに100日達成したnoteを投稿すると決めていた。 自分で言わないことには、誰も応援してくれないのが現実。 だからこそ「今日が節目です!継続記念日です!」と 自分で節目を祝い、宣言する。 「自分で自分のお祭りを作る」
昨日新橋の和食居酒屋で同僚と呑んでいた。 たまたま隣のカウンターに フランス夫婦がいて 醤油の使い方に困っていた。 そこで、ささっと簡単にだけど 醤油とわさびの使い方を教えたら 笑顔で感謝され、また同僚との会話に戻った。 予想外なことに 数分後、お礼にと ビールをご馳走してくれた。 しれっと気づかれないように 頼んでてくれてそれで皆で乾杯。 何かすごく嬉しかった。 ふとそんな感情が呼び起こされた。 次の日の朝。 なんで次の日に残るほど 嬉しかったのだろう? 考え
なんでそんなに意識高い系というか… 常に成長意欲を保ているの? 昨日の会食で、大学の先輩にふと問いかけられた。 自分は2つあると答えた。 一つは、承認欲。 もっと周りに認められたい。 頑張っている同世代に負けたくない気持ち。 もう一つは、主人公欲 変わり続ける自分が好きで 自分にどんな反応が起こるか見ていたい気持ち。 どちらも本音。 でもどちらかが満たされることはあるんだろうか? 承認欲はいつかきっと満たされてしまうような気がしている。 でも主人公欲は生きている限