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Kindleって、難しい。でも、出版してみたら楽しい!だけじゃなく、やればやるほど成果が出る!——Kindleの編集などを通して感じました。だからこそ、noteでKindleについて書いています。noteを始めてから、今まで以上にレビューを書いていただけるようになりました。

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      キンドル出版についての方法、ペーパーバックの作り方、などトライ&エラーでやってみたことをまとめてあります。

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    SNS歴25年(出会い系サイトあり)の私の自己紹介

    名前     kumie 住んでいる所 福岡 家族構成   夫、子供2人、猫(店長)、うさぎ 職業     本業は不動産業        主人と猫を育てるのが得意なインスタ運用コンサルタント 好きな場所  のほほ~んと寝られるひろ~い草っぱら 好きな食べ物 唐揚げ(以前は週に一回) 好きな言葉  ケセラセラ( Que Será, Será)「なるようになる」 夫は、うさぎ親父としてAmazon kindleで本を出版中。 30分1000円で不動産からインスタまでなんで

      • シュトーレンとシュトゥットガルトの共通点は?

        最近、言葉が出てこないことが多々ある。 そんな時、年を取ったなあ~というより、老化が進んでいるなあと感じる。 ほら、あれよ、あれ! ということばかりになってきた。 あれ、あれよ、あれ!なんて名前だったっけ?ほら、頭には浮かぶんだけど名前が分からないということが非常に多い。 その次の現象が、言葉の頭文字だけ分かり、後の言葉が分からない。 先日、「シュ」がつく言葉なのは分かっていた。 ほら、シュがつく、あの丸が三つあったら人の顔に見えるやつ、シュ、シュ、シュ、シュトーレン

        • 営業電話と大脳生理学

          営業電話がかかって来た時。 忙しくなければ話を聞く。 営業電話で困るのは「なんの目的なのか?」が分からない電話。 最初から、結論を言って欲しい。 興味があればもっと話を聞きたいと思うし、興味がなければ「結構です」とお断りする。 電話は難しい。 どこからかけているのだろうか? ハウリングするような場所から電話がかかってきたら、話の内容よりも「なぜ、こんな状態になっているのだろう?この人はどんな場所からかけているのだろう?」と話の内容とは全く関係ないところが私は気になる。

          • Amazonランキングから考えるマインドの話

            何をタイトルにするのか? はとても大事。 今日からGW明けの仕事始まり。 雨だから予定していた物件の写真撮影は延期。 久しぶりにkindle出版でも見てみよう。 (新しい表紙を作りかけてそのままになっている)     何の気なしに売上ランキングを調べてみたら、なんと!! 「家の売買の売れ筋ランキング」にランクインしていることにびっくり!!! トップ10入りしていないのはちょっと残念だけど、11位と33位に入っていたからとっても嬉しい。 「ランキングで1位を取る方法」

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            やる気スイッチを押してくれるのは誰だ?

            お久しぶりです。 SNSをお休みしてかれこれ半年が経ちました。 キンドル出版に力を入れるために始めたnoteもそのままになり、中途半端な状態でした。 しかし、SNSをお休み中もAmazonキンドルで本を読んでくれる方やお買い上げくださる方もいらっしゃる。 ありがたいことです。 全然、宣伝も何もしていないのにどこから見つけて読んでくださっているのか? ありがとうございます。  こちらの本は、いつの間にか、93個も評価をいただいていました。 良い評価ばかりではありません

            Amazonkindleレビュー

            「本が読まれる」ということはどういうことなのだろう? 2018年9月にAmazonキンドルで本を出版してから、4年。 ということは、4周年だ。 ○○を始めて、△周年と言うのを最近、よく目にする。 そして、ふと考えてみるともう4年経つんだ。 パッケージ「本の表紙」が大事ということは、分かったが、今のところ、プロに頼む予算は無く、最初に作ったままの本が殆どのうさぎ親父の本。 一時期、私が編集していたが、今はそれも手が回らない。 また時間を作らなければ!! そして、ふとレ

            父親に隠し子発見!!

            前回のお話はこちら 存在を知らない兄弟姉妹がいたとしたら・・・・ もれなく、相続人の追加~♪となる。 ここで亡くなったのが父親としよう。 父親が亡くなった。 相続人を分かりやすくするために、子供は私一人ということにする。 父親の配偶者である私の母親は、文句なく「相続人」 そして、子供である私も「相続人」 父親が残した預金は12万円。 相続財産は12万円。 この場合、相続分は、母親が2分の1。 子供である私が2分の1。 分け方は、母親6万円、私6万円となる。 ここで

            相続手続きをお金をかけずにする方法

            Q:相続ってどこから始まるのだろう? A:相続手続きは、死んでからしか出来ない。 だから、死んでから何をするか?を知っておくと死んだあと、ワタワタせずにすむだろう。 死んだら、何をしないといけないのか? これが結構、大変。 相続が発生するとかなんとかそういうことは関係なく、死んだら先ず「死体検案書」と「埋葬許可書」がいる。 病院で死ぬ以外は、自宅で亡くなると警察を呼ばなければならない。 例え、それが病死である可能性が高くてもそれを勝手に判断することは出来ない。 だから、

            やるきスイッチONしたよ!!

            ここ数カ月、色々なことが重なり、SNSが全然出来ずにいました。 noteもTwitterもInstagramも出来ず、やっと先月終わりからFacebookをぽつりぽつりと始めたばかりです。 kindle出版した本のペーパーバック化も途中で止まり、何もしないまま数カ月経過。 久しぶりにkindleのページを見ると星とレビューがありました。 一番多く読まれている「不動産屋になろう」が星40になっていたのも嬉しかったけれど、今まで全くレビューがなかった本にレビューがついていたの

            田舎の不動産の仕事は、相続の相談が多いから相続の勉強をした。終活の相談は多く、相続の勉強の成果はある。FPの勉強は実生活に役に立った。お金に対する意識が変わり、行動が変わった。「自分の権利を知ることが自分を守ること」何の為に勉強をするのか?意識が変わると人生が動き始めた。

            Kindle出版の編集中。MacでPDFをEPUBにするのはPAGESを使って出来た!出来たけど、練習に使った不要な写真まで一緒に書き出してしまった。また、やり直しだー(T . T)編集の道のりは遠い。

            ファイルの言語と本の設定時に選択された言語って、何のこと?もっと分かりやすく説明して欲しい

            以前、kindle出版した本を編集している。 それが、昨日から大きな壁にぶち当たった。 以前は読み込めたMOBIが読み込めなくなり、頭を抱えている。 出版した本にラインのQRコードを貼ろうと思ったのが先日。 LINEのメッセージを作り、やっと貼る準備が出来、 試しに2冊ほどやってみた。 どちらもプレビューで確認し、しっかり反映されていた。 次から次に貼って行こうと思い、一番読まれている「不動産屋になろう」をKDP編集をして作り替えようとしたら・・・・ 出来ない!!

            「ニーズに応えて利益を上げる方法」としてのkindle出版を考える

            そうだ!マーケティングの勉強をしよう!! 手始めに図書館でマーケティングに関する本を数冊借りて来た。 余談ではあるが、今の図書館はすごいのだ! 息子から話には聞いていたが、本が自動で借りられるシステムが出来ていた!! ユニクロで洋服の入った買い物かごを置いたら、お買い物の合計金額が出るのと同じような仕組みで、台の上に置いたら借りる本が図書館カードに印字されて出て来た!! バーコードの向きも関係なく、表でも裏でも読みこなせる機械。 うん、こうやって人間がどんどん減っていくん

            kindle本を出版した後、読んでもらうためにすること。

            出版した本を改めて見直すことが出来る! これが「kindle出版」の大きな魅力。 今回は、前回と同じくKDPの電子書籍の中の「内容紹介」を変更。 KDPの編集をしている途中でお客様、来店、電話、来店、電話を繰り返し数時間経過。 cnvaで作った表紙が保存出来なかったーーーーー!!!! ということで、保存は小まめにしないとね。 不動産屋になろうシリーズの3作目。 こちらも「不動産屋になろう」と同じく、マンガと文字の構成。 この本は先日編集した。 そのnoteがこちら

            kindle出版は一度出版しても、何回でも変更できる

            今ある資産を有効活用しよう。 それが私の今年の方針だ。 どんな人に届けたいのか? どんな人に読んで欲しいのか? 自分がkindle出版をするために原稿を書きながら色々考えた。 そして、それをしっかり最初に書かないと「読んで欲しい人」に読んでもらえないという当たり前のことに気付いた。 一度に全部の書き換えは無理なので、今日は1冊だけ。 少しづつ書き換えていこう。 変更はすぐには反映されないので72時間後だろう。 宅建の資格を取った人、不動産業が気になる人、不動産屋になり

            「不動産屋になろう」+α

            「不動産屋になろう」に書いたように不動産屋にはなった。  だが、その後はどうしたらいいのだろうか? 協会選び、個人?それとも法人? 自宅で開業?それとも店舗を借りる?      紙の本(ペーパーバック)は、こちら 色々な選択と決定を繰り返し、不動産屋になった。 では、その次はどうしたらいいのだろう? その答えは、〇〇〇に力を入れる! 話は、ちょっとそれる。 本屋に行けば「50代からの~」という本がやたらと目につく。 ガラケーからスマホ生活を余儀なくされた高