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守破離!コーチング
連日、朝夜関係なく書いて書いて寝て書いて😆
3本の長時間に及んだ取材記事を書き上げました!
ここからは切り替えてピアノの発表会に向けて集中。
私はコーチングの可能性について長く探っています。
ある日「取材・ライティングは活かせないかな、どうだろう?」
と自分を深堀りしたり人と交流する中
でふと思い浮かびんだこと。
ほぼ未経験ながら
おそるおそる飛び込んだのが2ヶ月前。
そうは思いついても
アイデアで終わることも多い中
ポンと飛び込めたのは
スタンドFMのコーチング朝ライブの存在がとても大きかったです。
月・水・金と素敵な方が集ってくださり問いやテーマから自分を考えたり、
報告し合う場所がある。
そこからトントン拍子で取材のお仕事が入るようになりました。
現在は個人経営のお店や教室、社団法人、歯科医院の
経営者の方への取材が主。
取材は本番1回。やり直しがきかない。
記事上、ある程度決まった質問がありますが
先日、
「なんでそれに答えなきゃいけないの?意味ある?」と
緊張が走ることが
ありました。
同時に対話を深めるチャンスだとも思いました。
質問1つにも、受け身ではなく
ご自身で咀嚼されているからこそ
の疑問だとも感じるから。
そうしてとらわれず
集中できたことは
これまでの経験、また今も
探求している学びに繋がります。
良かったと思えることばかりではなく
話が膨らまず掘り下げられなかった
後悔することもあり何度もそのときを振り返り、
「あそこで躊躇せず一歩踏み込んで質問すれば良かった」
「物静かな方だけどあの一言は印象深かったな。もっと
聴いてみたら良かった・・・」
気づけたことは次の取材へと
活きた勉強になっています。
次回の取材は初めての伝統芸能の領域へ。
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