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ヒトリボッチ帝國リターンズ

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#クラファン

第四百七十一回「クラファンは案の定ダメだった」

'24年8月31日 Twitter(現x)で広告を出しても誰からの支援も受けられなかった時点で諦めているが、クラファンは失敗ということになりそうだ。
 個人的にはここで提示したダイスポイントをどういうことにしたいかを書きたい。

・ダイスポイントをweb上で誰でも持っていて、誰でもやり取りできるようにしたい。

・こんなのお金になんねえよというようなことでもポイントにすることで積もりに積もって、何

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第四百七十回「マジカルミライに来た」

'24年8月30日 昨日も案の定幼馴染の家に行けなかった。9月1日の日曜日に18時頃くらいから20時に行ければいいなあ。
 会社作りの上では何としてもここを超えないと何にもならないので、9月1日には何としても行きたいところ。日曜日だから昼間に行ってもいいかもしれないしな。
 多分、向こうは僕の声のことなど知ったこっちゃないと言ってくると思うから、その方向で次の行動を組み立てないとな。逆に今の皆から

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第四百六十八回「今日の夜幼馴染みの実家に行く予定」

'24年8月28日 仕事中色々と思いついたので書けることもあるが、それは後日に回して今日書かなきゃならない事を書く。
 夜勤明けから寝た今日の夜20時頃、幼馴染みの女の子の実家に行って、彼女と話せないかと直談判してみる。
 どうなるかはわからないが、手紙を書いたのを見せるだけなので、事の事情を細かく話さなくても言い分気楽だ。
 彼女と会う事で連絡が来るようになるのかならないのか。
 まあ正直、ここ

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第四百六十七回「新しい人飛んじゃった模様」

'24年8月27日 続くかどうかわからなかった新しい人が今日は来てなかった。どうやら飛んでしまった模様。
 まあ、僕も仕事を1日とかで辞めたことも何度もあるので何とも言えないが、続けないと見えてこない景色も確かにあるなとは思う。
 本当に状況を変えたいならば自力でどうにかするしかない。自分の居心地の良い場所を作り出すのは自分自身の努力しかない。
 状況を変えたいならば何かに耐えないといけない。それ

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第四百六十六回「なんか嫌われてるのかなあ」

'24年8月26日 一昨日が誕生日だったので、嫁いで実家を離れた妹に「おめでとう」という言葉と、軽く近況をショートメッセージで話した。会社を作るから投資してくれ、まあ、取り敢えず話だけでも聞いてくれと送ったら電話をかけられて、できないと切々と話され、軽く凹んだ。話を聞くだけもできないのか。
 お金持ちになるかもしれないのに何で話も聞いてくれないんだと怒ってもいいのかもしれないが、まあ、金持ちにもな

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第四百六十五回「思いついた時計」

'24年8月25日 何か聴覚障害者に紙で仕事の手順を教える事で、タイミーとかの仕事ができるのではないかと思ったのだが、あまりいいアイディアではないなと気付く。
 ついでに聴覚障害者のために、時間が来ると縁が光るメガネがあると便利ではないかと思った。
この時計眼鏡を聴覚障害者の為に、光って誰かから声をかけられたことがわかるようにすれば、ちょっとは便利かなという事を思った。
 時間が来ると縁が光る眼鏡

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第四百六十四回「特になし」

'24年8月24日 夏休みということもあってか特別誰からも祝われなかったので(家族は除く)、祝われるのがなんか嫌になってしまった。別に誰も祝ってなんかくれないのに。というわけで今日もなんでもない日です。来年はどうなっているんだろうかな。

第四百六十二回「こんなんで仕事辞めたらすぐに自分の作業に移れるのか?」

'24年8月22日 相変わらずサボっている。来月になったら作業を頑張るんだとか思いつつ、何もせずに寝て過ごしている。まあ、お金がないからひたすら作業をやるしかないのだが、本当にやるのかどうか怪しい。まあ、自分が頑張るしかないので、どうにかしてやる流れを作るしかないのだが。
 あとは、幼馴染みの実家にいつ行くかだなあ。明日19時に準備して、20時に着くようにするか。ちゃんとチャイムを押せて、ちゃんと

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第四百六十一回「YouTuberにメールを片っ端から送ろうと思っているわけだが」

'24年8月21日 前にも書いた通りYouTuberのYouTubeに出演させてもらおうと思って片っ端からメールを送る事を計画しているわけだが、いつもの人にYouTuberは登録者数の2倍から5倍の金がかかるとDMが来た。
 今後今のGoogleに匹敵する存在になるかもしれない新興勢力の人にお金を度返ししてでも媚を売っておくかどうかという問題だと思うんだけどね。
 媚び売っておけばデカくなった時に

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第四百六十回「仕事を辞めるので、代わりの人が入ってきた」

'24年8月20日 仕事を辞めるので、僕の代わりを務めるはずの人がやってきた。まあ、最初は戦力にならないのは仕方がないが、もうちょっと上手く動けないと色々と文句を言われるようになるだろう。
 一つ一つの動作をゼロコンマ1秒でも早くするという精神がないとどんな仕事も続けられないような気がする。
 その精神があるかないか、ない人をどうやってその精神を持たせるか、それを考えるのが今後の課題かなあ。
 タ

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第四百五十九回「取り敢えず前にも似たようなことは考えたが今日思いついたアイディア」

'24年8月19日今日は仕事中に腹が立って、考えたアイディアでも書く。多分前にも似たようなアイディアは考えていたと思うけど。

悪口
悪口を受け付けている人に対して、ポイントを払うことで悪口を送ることができる。基本こちらが言ったということがわかるが、ポイントの額によって匿名にもできる。
また、悪口を言った側は、相手にダメージを与えたなと思う悪口に関してはポイントをいつもよりも多く払うことによって大

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第四百五十八回「喘息っぽくなった」

'24年8月18日 なんか久し振りに喘息っぽくなって肺が痛かった。喘息は季節の変わり目で低気圧だと起きやすいなどと言われているが、単純に鼻風邪を引くとなりやすい。鼻水が喉を通り、痰になると喘息が酷くなる。
 季節の変わり目などの気温の変化が激しい時に風邪を引くと喘息が悪化するので、風邪を引かないように天気を気にして着込んだりすれば喘息も起きないのである。
 こういう事を誰から教わることもなく、自力

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第四百五十七回「やらなきゃいけないことはたくさんあるのにやってない」

'24年8月17日またサボっている。やらなきゃいけないことはたくさんあるのにやってない。書くことも何も考えてないのでない。そんな事を書かなきゃいけない状況に悲しくなる。せめて手紙を書く作業はちゃんとやらなきゃ。今日帰ったら必ず机の前に座ることにしよう。1分でもいいから。こんな文章の繰り返し。駄目だ。ああ。